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無敵の中年男性!的確な中年男性!難攻不落の中年男性!

2015年9月20日の屁理屈アネックス

エクストリーム・連戦のはじまり。

第十一回東京電撃映画祭

サブタイトルは“「恋愛死体 ROMANCE OF THE DEAD」完成披露”。11st Tokyo Thunderbolt Film Festival : ROMANCE OF THE DEAD, Unveiling といったところか。前日まで新宿五丁目の ConTonTon で『恋愛死体』写真展が開催されていた。SHINさんはこれが初個展とのこと。

初日に設営を手伝いに行ったのだけれども、その場にいた関係者の輪にあまり入らなかったのはなるべく事前情報を頭に入れないようにしていたせいもある。なので小司あん若林美保とリアル童貞が出てるくらいしか知らない。初見や初プレイの前に原作や攻略本読んでもつまらんでしょ。あとあまり深入りしたくないのは、フラットな判断ができなくなるからでもある。

いつもの構図(23時半到着で誰もいなかったw

真正新生サンダーボルトガールズのbel.(ベル)嬢&玉姫はるか嬢(はるか嬢が初々しくて)。なお予定していた高野駒子嬢は残念ながらキャンセル。

所持金3千円のわしにとってここからがエクストリームミッションの始まりである。すでにスイカに千円チャージしているので残り2千円。ワンドリンク以降、便所の水をすすってでも渇きに耐えねばならない。カバンの中にはビールをはじめ大量の飲料があるのだがこれはすべて明日の中山競馬場用だ。

いつもの席(一段目最後列の左端)を確保。ここが何かと全方位に動きやすく、荷物を脇にも置けるし全体の見通しもいい。隣には何度かお見掛けしているヨシヴァ氏

はじまりー

さて。

やはり諸々間に合わなかったらしい(よく訓練されたファンにとって想定の範囲。

土 下 座 ス タ ー ト w w w w w

小司あんわかみほさんは『尼寺』以来の共演(※追:去年の『緊縛絵師』を失念)。監督曰く「仲の悪いふたり」がケミストリーを生むらしい。エロさの欠片もない脱法ロリとエロ塗れな人生を突き進む強烈な二人に挟まれたリアル童貞鳴瀬聖人は、一皮むけて素人童貞に昇格していた。

この手のイベントは司会進行の手腕ひとつで満足度がかなり変わってくる。その点友松氏のトーク&コメンタリーはとっても安心できるのだが、今回はなんとコメンタリーなし、「黙って見やがれ」と(普通に先行上映会か)。

ハイキーなシーンが多いのは意図的なのかなあ。

みなさん通しでは初鑑賞らしく真剣なまなざし。

自虐交じりの内輪ネタを畳みかける。じきにラップ化されるんじゃないだろか。ラップゾンビとか。ゾンビラッパーとか。ススススススススステーシー。

“セックスは本質だけどセックスシーンはおまけ”なのは織り込み済みとして、ゾンビウイルスを社会基盤と読み替えれば、わりと現代社会を象徴するようなお話だな。あと途中から気になったんだけど、この作品にはシーンの“溜め”がない。これまでもそういう傾向はあったけど今回特に顕著で、感覚的にはコミックに近い。これも意図的なのかな。悪い言い方をすると全方位中途半端で友松作品慣れしてない人には抵抗ありそうだけど、これも例によって予算かつかつどころか大赤字なんだろう。プロットがしっかりしてるだけにこれもうちょっとお金かけられたらけっこうすごい作品になったんじゃ(相対的に『レイプゾンビファイナル』の完成度の凄まじさを再認識)。んまあそれをいうと「馬券当ててカンパしろ!」でFAなのだけれども。こないだのWIN5当ててたら1億くらいポンと。

あと音源に例のSOUNDTEXTURES VOL.3 Dark Emotionを使ってないのは、既視感が少なくてよかったかも(お約束感の良し悪しって作品のカラーにもよるよね)。

「わわしの、わしの名前じゃあ!」いつかSTARWARS並みに長くなるといいねっ!

それはそうと、小司あんずーっとパンモロ(平常運転。

客席の対面から望遠で撮ってるのにちゃんと気づいて目線をくれるおふたり。44歳独身中年男性はこういうのに弱い。それとこれだけの明るさがあればISO3200でもディテールがちゃんと残るのは嬉しい。

おまけのアフレコ。感度上げすぎてノイズだらけだったのでビンテージ風に。

KARAふるミニライブ

出発前に動画でいくかスチルでいくか悩んだ末、スチルに。だって中山まで三脚持ってくのさすがにつらいもん。

でも結局、動画も撮ったw D810重いんだよクソ。せめて雲台だけでも持ってくるべきだったか。楽曲は何かとうるさいのでうpは自粛。

黒木歩嬢(額が好き)は宮村恋時代から出演作見てきたけど、電撃映画祭でお会いしてからオカズにできなくなってしまった。つか登壇者全員にいえるんだけどね!感情が混じったり人となりを脳みそが想像したりするようになるとダメ。なので普段から女優さんのツイートやブログには距離を置くようにしている。

このときはめっさエロい恰好だった。

メイキングとか

ここからの主役は鳴瀬聖人。たぶん。完全にいぢられキャラ。

わしは真ん中の子のおっぱいを触りたい。

だんだん鳴瀬聖人のために作った映画って気がしてきた。今回の出演が、この先の彼の人生にプラスなのかマイナスなのかは知る由もないが、オトナの階段の登り方としてエクストリーム・レアケースなのは間違いあるまい。

もはや異種格闘技だな。

…ここまで長いこと誰も突っ込まずにいたのだががががが。んまあ、期待するほど気にしていない。絶望するほど無視されてもない。他人の視線なんてそんなもんよ。

『レイプゾンビリミックス』映像が何気に超かっこいい。

そんなわけで、お開き。あれ残高800円だよっ!中山までは行けるが帰りやばい。マジやばい。

続き>> 2015年9月27日の屁理屈アネックス:4回中山7日目

雑感とか

今回は出資者イベントということもあって、常連さん向きというか、上映作品一本というのはちょっと寂しいけど客席の埋まりは上々。6口ご出資のツワモノもいらっさった。

パナの業務用AVCCAMレコーダー。200万円くらいはするのかと思ったら50万円らしい。案外安いのだな。

今回のお気に入り。右からでも左からでもマイクの影が顔にかかるのでどうしたものか悩ましかった。まあこれも髪の毛の影がかかってはいるんだけど絵的にはありなので、レタッチで明瞭度と彩度を落として境界を目立たなくしてみた。

後ろにならんでたお二人さんがとっても話しやすい人でよかった(一杯おごってもらった!またお会いできるとよいなあ(またおごってもらう気か。

D750使いのニコン党の方との話はけっこう参考になった。特にフィルターとか、フィルターとか、フィルターとか。前玉保護のつもりで安物つけてたけど、次から高いのにするわ。

石川二郎監督の次回作『ドラゴンブラック』で今をときめく最強アクション女優の武田梨奈(超好き、特に『カラテガール』終盤のフェイントの入れ方はマジ濡れる)と最強おっぱいアクション女優の亜紗美が共演すると知ってかなりときめいている。ひとことでいえば「でかした」。ぶっちゃけ今回の映画祭いちばんの収穫だったりする。

阿佐ヶ谷にくるたびに、京王線沿線とのサブカル温度差を痛感する、府中市民である。わしが競馬廃人じゃなかったら絶対中央線のが似合いだろうなあ。絶対住むことないけど。

それはそうと、あんちゃん、どんだけごはんのおいしい季節だよ…。

つづき