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レンズ - Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70~200mm F2.8G
実売18万円前後。定番の大口径ズーム。
コピーは「手ブレ補正機構と超音波モーターを搭載」
。競馬撮影(に限らんw)での定番レンズである。レンズ単体がはわりとかさばるものの、付属の花形フードがバヨネット式で逆さに装着可能だから80-200mm F2.8より取り回しは楽と思われる。ただちょっとカッコ悪い。旧80-200mmのような精悍さがほしい。VRも2代目になっているし、価格を一回り下げてリファインしてほしい。
まあ無理やりケチをつけたようなもんで、お金さえあれば最強の一本に間違いはない。これに200-400mm F4でもあれば望遠レンズのラインナップは完璧である。
なおカタログに記載はないが、本レンズ含め定価20万円以上のレンズにはそれなりに防塵・防滴処理が施されているらしい。
2008-05-22
開放時の色収差を別にすれば、80-200mmの描画性能に非常に満足しているので、ひょっとしたら手に入れるのはけっこう先になるかもしれない。コイツの前に300mmクラスを買っちゃいそう。
2009-03-13
ナノクリスタルコート&VR2搭載の後継モデルが出るとか出ないとか。手ぶれ補正はともかくナノクリは魅力であるが、確実に5万は高くなるのがなあ…。
2009-08-01
ナノクリスタルコート&VR2搭載の後継モデルが出た。実際には3万円高で済んだようだ。見た目は初代よりもデコボコが減って精悍になった感じ。ま、初代AF 80-200mm F2.8や初代AF 300mm F4の武骨さにはかなわんな。レンズ構成が15群21枚(ED5枚)から16群21枚(ED7枚)に変更されている。フルサイズセンサーのイメージサークルいっぱいまでキレを維持するためなのだろうな。それをAPS-Cで使うのが贅沢というものだ(違)。
AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II
2010-03-24
・・・「本レンズは光学特性上、撮影距離が短くなると焦点距離が短くなります」
といっても200mmが180mmになる程度だろ、と思っていたのだがけっこう深刻なようで、最短撮影距離近辺(パドックだ!)だと半分くらいになるようだ。だったら単焦点の105mmでも使ってるほうがマシである。さすがにこれは想定外、このクラスのレンズでそれはないだろ、と正直ガカーリ。買うとしたらやっぱり旧タイプになると思う。仮にバーゲンプライスで放出されていたとしても、ほんとうに必要な性能を満たしていないのでは手にする気になれない。VRなんぞなくてもAF-S 80-200mm F2.8のほうがずっと欲しい(しかし中古でも10万切る玉が出ない…というかDタイプのAF-Sは貴重だからなかなか値崩れしないのよね)。