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CPU - intel Core i7 4770

発売時の実売3万円程度(リテール)。第四世代の Core i7 プロセッサで開発コード Haswell、プロセスルール 22nm なので多い日でも安心。

intel Core i7 4770

クロック競争が頭打ちとなりマルチコアへとシフトして7年が経過。Sandy Bridge より搭載された内蔵 GPU は HD グラフィックス 4600 となり、その性能はローエンドのグラフィックボードに追いつき、NVIDIA の GT630 クラスとなった。ゲームやエンコードなどを目的としないのであれば必要にして十分である。また早かろうまずかろう?だったQSVのほか新拡張命令 AVX2 が追加されフィルター系の処理能力も大幅に向上している(要アプリケーション対応)。4 コア 8 スレッドなのでベンチマークこそ 6 コア 12 スレッドの 3970X/3930K には及ばないものの、定格 3.4GHz (ターボブースト時3.9GHz )で TDP は 85W と実用マシンとしてのバランスはこちらが優れている。ファミリーは無印の 4770 のほか、倍率アンロックの 4770K、定格周波数を下げた低電力版の 4770S、さらに超低電力版の 4770T &モバイル向けの 4765T がラインナップされている。

ただし第四世代・・・つまりintel のチックタックモデルのタックに相当するため、プロセスルールは Ivy Bridge と同じ 22nm でクロック周波数も差はない。大きな違いは内蔵グラフィックスの強化と拡張命令 AVX2 で、エンコードやフィルタ処理をしないのであれば 3770 系から買い換えの必要性は薄い。AVX2 対応アプリケーションが浸透するまでは静観でもよいだろう。そもそもソケットが LGA1150 となったためアップデートコストは CPU +マザーとなり費用対効果の面でも微妙だが、Haswell 以降 CPU そのものの処理性能は横ばいに近いので無駄な投資というわけでもない。

intel

Haswell の登場に合わせてビジネス仕様の B85、高機能な H87、仮想化対応の Q87、OC 対応の Z87 といったチップセットも intel よりリリースされた。H87 と Z87 の違いは OC 対応のほか PCI Express3.0 のレーン構成を自由に変更できること(ユーザーが、ということではなく)。Q87 の仮想化は主にサーバ向けなので、クロックアップを行わない人であれば H87 で十分だろう。B85 は各種実装ポート数などが大幅に劣り、Core i5 向けといったところ。

なお Ivy Bridge 世代では当初 QSV は内蔵グラフィックスをプライマリアダプタに設定していなければ利用できない問題があったが(ドライバアップデートで解決)、Haswell では最初から外付け GPU をプライマリでも利用可能になっているとよいのだけど(やっつけエンコでは重宝しそうなので。

8 シリーズマザーではスリープからの回復時に USB3.0 接続ストレージでファイルを正常に開けない不具合があった。もっともデータ破損などの深刻なトラブルではなく再読み込みで直る程度のものなので、対処済みの C2 ステッピング版に拘る必要はあまりないかも。

ちなみに 14nm プロセスルールとなる次世代 CPU、コードネーム「Broadwell」ではメインストリーム製品において LGA ソケットが廃止され BGA に変更される。さらに次の世代、14nm の本命である Skylake ではデスクトップ製品も BGA に移行が一時期噂されたが intel はこれを否定。LGA1150 かどうかはともかく、LGA時代はまだまだ続きそう。

2013-08-22 調達

現行のQ9400マシンが再起動の 5 回に 1 回は怪しい挙動。HDD 繋ぎ過ぎとか CPU クーラー載せてるだけとかいろいろ問題はあるにせよ、対処療法をこれ以上重ねるよりはそろそろニューマシン導入の季節かなあ、と。Windows7 & 64bit 化もしたいし、BD も導入したいし。三世代も経てば体感できるパフォーマンスの違いもあろう。

そんなわけで、仕事筋にお願いして費用前借りし、例によってドスパラでカスタマイズ、ミッションコンプ。OS ( 7 Pro 64bit )込みで13万円くらい。Monarch LX の基本モデルからの変更点はこんな感じ。

  • OS を Windows7 Home Premium から Professional へ( 64bit 版)。
  • メモリを 8GB から 16GB へ。
  • CPU ファンを純正から静音タイプへ。
  • 光学ドライブを DVD マルチから BD-RW へ。
  • フロントベイに USB3.0 ポート追加。

Windows XP Mode を使うなら VT-d 対応マザーのが良かったのだろうが、旧マシンを DRM 解除環境として存続させる予定なのでまあいっかなあ、と。

現時点では Virtual PC の環境移行は CPU 偽装しようが何しようが困難なので、残さざるを得ない、というお話。

マザーボード

値段的に MSI の H87M-G43 か ASRock の H87 Pro4 あたりだろうなあ、と思ってたんだけど、現地で見たら案の定後者だった。もちろん変態の証、除湿機を装備。

C2 ステッピング製品かどうかは不明だが、オレはスリープを基本的に使わないからそう困ることはあるまい。ただオンボード NIC のチップが Giga PHY Intel I217V というかなり新し目のものなので、ドライバのインストール絡みでトラブっている報告をたまに見かける。サウンドは無難に蟹の ALC892。ここにこだわるなら ONKYO あたりのボードでも差すところだけど、ALC1150 の評判がやたら良いのが気になる。

参考:Web Memo.SE|Haswell のチップセット「Intel 8」の USB 問題を検証してみた

H87 の機能はおおむね備えている。USB3.0 ポートは 6 つだけどオンボードは 4 つ。そこをケチるなよ、と思ったけどカスタマイズで残り 2 つを 3.5 インチベイへ逃がした。取り回し的には背面x 6 よりもこっちのほうがいいだろうし。PCIe は 3.0x16 x 1、2.0x1 x 3。あと PCI が 2 つ。これだけありゃ御の字よ。メモリは DDR3 の上限は 32GB、内蔵グラフィックスの出力は 4K 対応とはなってないみたい。どうでもいいけど。

C2 ステッピングだった!RAM も 4GB x 4 と思ったら 8GB x 2。ありがたや。

ASRock

グラフィックボード

前述の通り内蔵グラフィックスが格段に性能アップしたので、ローエンドのボードをわざわざ装着するくらいなら内蔵で十分。単体グラボなら最低でも GT 640 以上でないとあまり意味がない。旧マシンの 9500GT 使いまわすほうがマシである。

表記は GTX 650、とだけ。数字だけ見れば GTX 640 と GTX 660 の真ん中なんだけど、はあ…。640 との差は GPU のクロックアップと GDDR5 の採用程度。660 との差はまあ、ベンチで倍は違うと(つか GTX 660 のコスパが異常なんだよw

参考:4Gamer.net|GeForce GTX 650 レビュー

至るところでダメ出しされてる。4Gamer に至っては「GTX 650 でなければならない理由」を挙げるのが難しいと酷評。GT 650 なら納得できたという物言いで NVIDIA のゲスなやり口にケンカ売ってる。んまあわしとて単体だったら購入するとは思えないが、別にゲームやらないから GT 650 ってことならそれでいいし、別名義で再デビューなんて AV ではよくあることだし、いちおう GK107 のフルスペック版だし、腐っても Kepler 世代だし、9500GT から乗り換えるだけの価値は確実にあるし(ベンチは知らんが CUDA コア数に 10 倍以上の差があるからね)。

9500GT の 8倍速いんだってよ!

装着されていたのは Palit の NE5X65001301。

GTX 650 は 640 と少しでも差別化したいのかメーカー OC モデルが目立つけど、こいつは特にクロックアップなどのアレンジは加えられていないようだ。別にいいよ、ゲームやらんし安定稼働してくれるほうがよっぽどありがたい。

Palit

あんまりエンコードでフィルタかけないから CUDA の出番ないんだけどね( 9500GT と差が出ない ('A`)

2016-03-23 追記:TMPGEnc Ver.6 が NVENC に対応したおかげでやっと外部グラボの恩恵に預かれたよ!ありがとう 650!ありがとう GK107!発売時には“「GTX 650 でなければならない理由」を挙げるのが難しい”なんて言われてたけど理由はあったんだよ!つか Kepler のエントリークラスでこれなんだから現行の Maxwell 第二世代とかどうなっちゃってるんだろうね!

OS

Windows 7 Professional の 64bit 版( Ultimate はよほどのことがない限り要らんだろう)。Fast Boot には惹かれつつも、デスクトップ使いでの Windows 8 にはまったく魅力を感じない。8 マシンを買うことがあるとすれば Surface Pro とかじゃないかな。

そんなわけで、長いこと XP 信者だったわけだが、ネカフェや仕事先でいぢる程度でまともに 7 に取り組むのは初めてである。UI の AERO にはそれほど違和感なかったけど、いろんな設定メニューをどこから呼び出したらいいのかよくわからん。

2013-12-12 WEI

あんまりベンチって興味ないんだよなあ。

Windows エクスペリエンス インデックス

初めて計った。特にチューニングとかしてない。

凄いのかヘボいのかようわからん。SSD の速さは理解しているけど、わしが重視してるのは価格対容量比だし、ユーザードキュメントやデスクトップは結局システムパーテーションになるから 1TB くらいないと不安なのよね(ユーザーディレクトリを別ドライブにするとシステムのキャッシュ/テンポラリからの移動が入るぶんもたつくんだよね。1TB の SSD が3万円くらいになったら検討してもいいけど、次の入れ替えまではこのままだろうなあ。

参考までに、二代目ギガマシーンの Q9400 とのパフォーマンス比較。

Intel Core2 Quad Q9400 vs Core i7 4770

2014-03-31 HDD クラッシュ

Seagate の 4TB HDD を USB2.0 経由で使っていたのだが、ファイルコピー中にフリーズ、そのままお亡くなりになった。詳しくは3月28日のエントリーで。

2015-08-24 Windows 10

こういうのは時間に余裕のあるうちにやっちまったほうがいい。

Windows 10 にアップグレード

5時間くらいかかるのかなあ、と思ったら案外早くて2時間足らずで終わった。

詳しいことは当日の屁理屈読んでくれ。

購入からちょうど1年くらいでスペック的にぜんぜんまだ余裕があるせいか、アップグレード後もストレスを体感するようなことはまったくない。もちろん 7 Pro で重かった処理は 10 でも重い。

2016-03-23 8 テラ、2 メガ、32 ギガ

複数の内蔵 4TB HDD をトラックイメージが圧迫して困っている。安かったから噂の Seagate 8TB 瓦版を買った。2万8 千円くらい。追記専門のデータを整理するのに手間取ってまだ増設してないけど、これが片付いたらだいぶ運用が楽になるだろう。あと TMPGEnc をバージョンアップ。グラボがギリギリ Kepler 世代だったおかげで NVENC の恩恵に預かれた。DVD ソースなら 2Mbps もあればエロ鑑賞素材としてまったく支障ない画質で、2時間ものが15分から20分程度でエンコ完了する。素晴らしい。

現マシンを使い出してから CPU の処理能力は今でもほとんど不満はないし、ゲームもやらないからグラボも NVENC が使えるだけで御の字と思ってる。ストレージはまだまだデータ置き場の確保が優先でシステムパーテーションを SSD にするなら次の入れ替えのつもり。課題はメモリで、現状の 16GB じゃぜんぜん足らんことがよくわかった。おおむね消費量が 12GB を超えるとけっこうアプリケーションやウインドウの切り替えでもたつくようになるんだけど、メモリ食ってるのは RAW 現像やエンコードより Chrome なんだよなあ。

Chrome がタブごとにプロセスを消費するのはよく知られてる話で、わしはタブをガンガン開いてあんまり閉じない派のくせにプロファイルごとに別ウインドウ立ち上げるので、常時100 を超えるタブで溢れかえり拡張機能も通常の 3 倍とか 5 倍うごめいている。タスクマネージャの大半を Chrome が塗り潰してるんだから1日 1 回は固まるのも当然か(それでもブラウザやシェルのクラッシュだけで済んでるのは助かる)。追い打ちをかけるようにわりと最近使えるようになってた Chrome の隠し機能 #automatic-tab-discarding(もとは #enable-tab-discarding だった) が、使ってないタブのプロセスを停止してメモリ開放するのはよいとしても、帯域に制約のある WiMAX だというのにページの重さ関係なくいろんなタブを勝手にリロードするもんだから、セッション潰しまくってルータのコネクションが強制切断されちまう。そこまで酷くはないにせよメモリ開放系のツールは結局似たようなことが起こるので一切無効にし、拡張機能の Session Buddy でセッション保存→ブラウザ再起動でお茶を濁すのが精一杯の抵抗。

個人的な使いやすさは Firefox よりも Chrome が上なんだけど、使いやすくすると重くなるジレンマも。わしの場合、Chrome をプロファイル別に運用しつつ、それぞれのログイン情報(各種パスワード)やブックマークの差分を Firefox にフィードバックして、さらに定期的な再インストールでプロファイルの肥大化を抑えてる。

そんなわけで、買い替えサイクルまであと1年あるけど、DDR3 PC-12800 8GB 2 枚組が1万円弱で落ち着いてるからもう 16GB 足して目一杯積むのが今の段階ではいちばん前向きな解決方法に思える。

2016-04-09 現状維持

使ってる身贔屓もあるにせよ、歴代の Core i7 でも 4700 番台 というか Haswell 及び Haswell Refresh は性能と値段と消費電力のバランスが高い次元でまとまってるように思う(特に 4770 のコスパの高さは異常)。現行の 6700 との性能差は大半が内蔵グラフィックスの違いに拠るものでコアそのもののパフォーマンスはそう見劣りするもんじゃない。エントリークラスの CPU が追いつくにはもう数世代かかるんじゃないかな。ぶっちゃけ予算があるならグラボを Maxwell 世代に買い換えるほうが幸せになれる。

それと当初のロードマップで2016年に登場予定の第 7 世代 Core i7 “Skymont”改め“Cannonlake”の開発がずいぶん難航してるようで2017年内のリリースも怪しいらしい。その前に Kabylake だかの モバイル向けリファイン版 Skylake を挟むのがほぼ確実みたいだから(もはやどれが第 7 世代になるのかよくわからない)、慌てても仕方がない。

ただ Haswel は 87 / 97 系マザーともに搭載メモリ 32GB までというエンコ派にとって悩ましいウィークポイントが。どうせなら次は 128GB を目指したいところだけど、現状 Intel ベースだと 64GB 以上のメモリを搭載できるのは Xeon 系に限られている( Skylake の 170 チップセットは上限 64GB )。

そんなわけで、4年程度で落ち着いてた買い替えサイクルを1年か2年先送りにすることになりそう。メモリ増設して、グラボパワーアップして、ストレージ強化して。

2016-05-10 今後の方針

向こう2年はこのマシンで行く。それは確定している。

メモリを 32GB に増設
─── 8 千円くらい。H87 の上限まで積んでおこう。
GPU を GeForce GTX 750Ti に交換
─── 1万2 千円くらい。先を見据えると Maxwell 第二世代で DisplayPort 1.2 や HDMI 2.0、DirectX 12、そして NVENC H.265/HEVC ハードウェアエンコードに対応してる GTX 970 が理想なのだけれども、値段が GTX 750Ti の 3 倍以上すること、TDP 145W で補助電源必須、3 スロット占有などから断念。
480~512GB 前後の SSD をシステム用に導入
─── 1万4 千円くらい。TLC でもこれだけ容量があれば寿命とかそんな気にしなくていいんのでは。
SSD TURBO BOOST を導入
─── おのずと SSD は CFD 製になる、と。
700W 前後の電源に交換
─── 1万円くらい。現状の 550W (一部で叩かれまくってる EVER GREEN Silent king 4 だけど何の問題もなく動いてる)だとけっこうギリギリで、補助電源必要な アッパーミドル以上の GPU とか 追加の拡張ボード組み込んだらたぶん危うい。

テコ入れはこんなところか。

参考:PC Watch|同列 GPU から性能志向へとシフトした「GeForce GTX 950」の実力

これ見ちゃうとせめて GTX 950 にしたくなる。4月に入ってから TDP を PCIe で供給可能な 75W に抑えた補助電源不要のモデルが2万円以下で続々出てるし、連休明けに Paskal 世代となる新 GPU、GeForce GTX 1080 / 1070 が発表されて、その結果 GTX 750Ti が 2 世代前の製品になっちゃうのも引っかかるのよね。まあ補助電源不要といいつつも電源の強化は必要だろうから GTX 750Ti とのトータルコストが1万円超えるのはほぼ確実でもあり、悩ましい限り(いやわしゲームやらんのだから 900 番台はなんぼナンボでもオーバースペックだろが。

このマシーンを調達した頃に比べ SSD の容量単価比は大幅に下がったし、120~250GB 程度じゃシステムパーテーションとして使うのに不安だったけど 500GB あれば十分余力がある( OS のクリーンインストール&必要なデータを戻した状態の使用領域が 260GB )。わしもいよいよ SSD 導入に踏み切ろうと思う。SSD TURBO BOOST はベンチスコアだけでなく動画処理でのシーク&プレビューが劇的に高速になるらしいので、RAM 上限 32GB というマザーの制約範囲でも十分な快適さを得られることを期待。

…ここへきて PCIe の空きスロットが 2.0 x1 3 本 ってのがじわじわ効いてくる(実質使えるのは 2 スロット)。ひとつくらい x4 レーンがほしかった。思い切ってマザーを Z97 Extreme4 にでもするか。

2016-06-22

GTX 1070 のコスト&ワットパフォーマンスが抜群によくて目移りしてしまう(もちろんわしの目当ては H.265/HEVC ハードエンコじゃ。目的がはっきりしているなら CPU やフォームファクタを変えるよりも GPU と電源を換装するほうがトータル、コスト、ワットパフォーマンスいずれの面でも優秀なのだろう。

2016-07-22

現役復帰した先代が思いのほか快適なので、次のパワーアップは SSD に換装で決定。グラボは、GP104 のスケールダウンコア GP106 を積んだ GTX 1060 がなかなか良さげだけど、たぶんこの流れでいくとさらに TDP とお値段下げた GTX 1050 が出ると思うので、そっちを待つのもいいかも。ただ GPC さらに半分にされたりしたら肝心の性能がショボくなる可能性がけっこう高い。そりゃワットパフォーマンスは高いだろうけど、何のためにグラボ交換するのかを考えたら純粋な処理能力がイマイチでは元も子もないわけで。

そんなわけで、GTX 1060 を前提にマシン構成を検討し直している(補助電源必須なので主に内蔵ストレージの見直しね)。幸い、二代目が現役復帰したのでそっちに何基か移し替える手もある。その場合 LAN を GbE 化することまで視野に入れる必要があるかもしれないが、SSD 換装も含めて考えると向こう5年は最前線で戦えるんじゃないか?

2016-08-29

地雷覚悟で契約した楽天コミュニケーションズ光が異次元の快適さでびっくりしている。

日中でこれ。

深夜早朝は 100MB/s 超えてる。

Windows 10 は PPPoE の自動接続ができないので、かったるい人はルーター導入で。

ここまで回線速いとクラウドをストレージとして扱うのに抵抗がない(何しろ日中でも 1GB のデータが 1分でやりとりできるんだぜ)。システム全体の方向性まで変わってくるよ。

2016-09-03

アンチウイルスの期限がやってきた。本来であれば NOD32 の年次更新料 2,500円 x 2台で 5 千円飛ぶところ、閣下の計らいで自己負担ゼロ!さすがだぜ閣下!

浮いたカネでメモリを 8GB x 2 の 16GB 増強。いっときは 15,000円くらいまで値上がりしてたけど 6,880円で済んだ。

めでたく 87/97 チップセットの上限 32GB となった。FHD サイズでも複数のソースをタイムライン編集するとけっこう重かったけど、これでだいぶ快適になるじゃろ。

2016-12-03

職場復帰したおかげでマシーン増強予算も確保できそう。

年末じゃな。

2016-12-11

キーボードとマウスは閣下から頂けることになりそう。GTX 1060 は2万5 千円まで値下がりしてる。SSD は 相変わらず SL300 が容量単価最安じゃのう。

2017-01-06 パワーアップ完了

年末年始で一気に揃ったぜ!

おかげでスッカラカンだw

まずはおそうじから

SSD を SK hynix SL300 に換装

グラボを ZOTAC GTX 1060 6GB ショートに換装

OS の起動時間は POST 込みで 25秒まで短縮。

使用ソフトは ExperienceIndexOK

使用ソフトは CrystalDiskMark

使用ソフトは 3DMark

使用ソフトは SteamVR Performance Test

TVMW6 + NVENC の HEVC ハードウェアエンコード処理時間は実再生時間の半分。

温度も普通に使ってるぶんには気にしないでよさそう。

使用ソフトは Open Hardware Monitor、エンコ中でこんなもん( MAX 74℃はベンチテストの名残な

Intel Smart Connect Technology

そいや、Windows 10 にアップグレードしてから不明なデバイスが消えない。

インスタンスを調べると ACPI\INT33A0\0 とある。

マザー上の Intel の何かだろう、と察しはつく。案の定、ググったらすぐに Intel Smart Connect Technology と判明。

Intel® Smart Connect Technology は、スリープ /スタンバイ状態になっている PC を定期的に短時間ウェイクアップすることで、アプリケーションを更新するために設計されました。

こいつを Windows 10 はサポートしていないので謎のデバイス化したわけか。AsRock のサイトからドライバ落としたら普通に認識できたけど、電源まわりでヤボなことするのは怖いのでやっぱりアンインストールしてデバイス無効にしとく。

ASRock Restart to UEFI

こんなの。

“ Enter UEFI setup on next boot ”を ON にすると次回ブートの際に UEFI Setup 画面に入る。以前、USB のレガシーサポートの設定いぢったら起動時にキーボード反応しなくなって焦ったから、役に立つシーンもありそう(そんときは CMOS クリアして乗り切ったけどクソめんどくさかった)。“ Reboot system immediately ”を ON にすると “ APPLY ”で再起動(あんま意味ない。

2017-03-30

KabyLake が登場したけど、CPU そのものの性能はたいしてアップしてないので Haswell 世代以降から乗り換える必要性は感じず。

新規格まとめ

現マザーが対応していない、新しい規格とか。

  • NVMe [ Non-Volatile Memory Express ]
  • M.2 [ 旧 Next Generation Form Factor, NGFF ]
  • Omi Path
  • PCIe Gen4
  • USB 3.1 / USB type C コネクタ

87 チップセットの抱える SATA 3.0 の壁そのまんま、という感じ。97 チップセット以降、M.2 を搭載したマザーが登場。NVMe はインターフェイスではなく SSD 用に設計されたプロトコルで転送速度だけでなくトータルの IOPS 向上に主眼を置いている。USB 3.1 や USB type C 端子の搭載マザーは 170 チップセット以降で、ソケット形状が LGA 1151 に変わったため Haswell シリーズの装着は不可。Omi Path は第二世代 Xeon Phi ( Knights Landing )で採用予定の新バス規格でコンシューマ向けフォームファクタに降りてくる可能性は今のところ低い(コンシューマ市場の次世代バスは策定中の PCIe Gen4 だろう)。

2016年4月現在の構成

㌧だら立ち直れない。

  • メモリ: 16 GB ( DDR3 12800 8GB x 2 )
  • ストレージ: 38 TB ( Excel Online 参照 )
  • グラフィック: Palit NE5X65001301 ( GeForce GTX 650 )

参考

4770 のベンチマークとか。無印はあんまり見かけないが、OC せず安定運用するなら 4770K である必要はないかと。

脚注

intel のチックタックモデル
プロセスルールのシュリンク→機能のブラッシュアップを交互に繰り返す、intel の CPU アーキテクチャ戦略。45nm→機能強化→32nm→機能強化→22nm→機能強化→14nm ←今ここ( Skylake マイクロアーキテクチャ
CPU の世代と処理性能
CINEBENCH のシングルスコアで比較するのがわかりやすいが、クロック周波数やコア / スレッド数の違いを差し引くと、スレッドあたりの処理能力はおおむね 1GHz あたり 40 前後で 4770K も 6900K も大差ない(プロセスルールがシュリンクしてるぶん、ワッパは明確に異なる。
参考:Core 2 Quad Q9400 compared to the fastest desktop CPUs
Core 2 → Core i7 で大きな壁があるため、さすがに Q9400 あたりから第四世代 Core i7 に乗り換えると処理能力の違いは明白だが、第四世代から第七世代に乗り換えても一割強の差しかない(実際にはチップセットの仕様も変わってくるので全体のパフォーマンスの差はもっと大きくなるが)。第四世代以降頭打ち、というのはそういうこと。
GPGPU
General Purpose GPU, グラフィックプロセッサの処理能力をレンダリング以外の用途に活用すること。日本語なら汎用 GPU コンピューティングあたり。繰り返し処理に対しては効果的なアクセラレーションをもたらすいっぽう、条件分岐や倍精度浮動小数点演算は苦手。