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USB メモリ - SanDisk Extreme USB3.0 Flash Memory

標準価格 7,000円(税別)。“エクストリーム”ブランドの USB 3.0 フラッシュメモリ。2013年8月発売。

わしを含めデジカメ使いであれば SD や CF の性能は当然チェックすべき項目であるが、 USB メモリの性能ってのは案外気に留めないもので、リード&ライト 10MB/s 程度のものを平気で使っていたりする。またそれで特に困るようなこともあまりないにせよ、やっぱり速いにこしたことはないわけで。

USB メモリって数メガとかせいぜい100メガ程度のファイルのやり取りが中心で、ギガ級のデータになると HDD 使うことのほうが多いし、場合によっては DVD-R に焼いちゃうし、使うシーンで待たされることがあんまりないんだよね。

コイツはその SD や CF でおなじみサンディスクの送り出す爆速 USB メモリ、メーカー品番は SDCZ80-064G。多くの USB メモリに比べてライトのパフォーマンスが非常に高いのは、内部のコントローラが RAID 0 みたく 2つのセルに並列書き込みしているためらしい。カタログスペックのシーケンシャルリード 245 MB/s、ライト 190MB/s も凄まじいがランダムリード&ライト性能も高く、Windows Vista から加わったハードディスクのキャッシュに外付けメモリを利用する ReadyBoost 機能に最適だろう。まあ ReadyBoost 自体オワコン臭漂ってるのは否定しない。

SanDisk

たいていのケースで読み出し元や書き込み先となる HDD のほうが遅いだろうし、それに実売 3千円くらいだから、これひとつあれば安心じゃないかな。

2016-07-04

もう一眼ドナドナしちゃったし、と閣下の会社の社員用モバイルノート外部ストレージ向けに提供した、Transcend SDXC 64GB Ultimate のお礼に頂いた(ということにしておいてくれ。末尾は G46 なので ヨーロッパ/アジア太平洋/ラテンアメリカ/中東/アフリカ 向け仕様(国内正規品は J57 になる)。

放出前に CDM でパフォーマンスを計測しといたので、64GB 外部メディアの速度比較なんぞを。なお 32GB 超メディアの フォーマットは exFAT 、32GB 以下は FAT32。接続は USB3.0 。

まずは SDXC の Transcend TS64GSDXC10U1。

シーケンシャルはほぼカタログスペック通りだけど、4K 書き込みは遅い。ま、用途を考えれば無視できる。

続いて CF の Transcend の TS64GCF800。ポエム満載にしてひかるくんに貸したまま返ってこない。

4K はさておき、何度やってもシーケンシャルが伸びなかった。D810 実機で連写した際は明らかに上記 SDXC より枚数多かったのだが…。

でもって今回の SDCZ80-064G-G46。

すべてにおいて桁違い、初期の SSD 並みのパフォーマンスである。4K ライトが一般的な USB のシーケンシャルに匹敵するんだからたまらない。

参考までにたまたま手元にあった Verbatim のスライド式格安 USB メモリ、USBP8GVZ2

何気に 4K 読み出しのパフォーマンスがよい(書き込みはズタボロだが)。

ソフマップで 500円で売ってた SDCZ50-016G 。通称 Cruzer Blade、コネクタは剥きだしだがコンパクトでよい。

USB2.0 製品としてはなかなか優秀ではないか。

これはうちの最速 HDD, Seagate ST8000AS0002(もちろん NTFS)。

4K 書き込みは SMR のキャッシュを測ってるっぽいので無視で。

メインマシーンの SSD、SK hynix SL300 HFS500G32TND-3112A(もちろん NTFS)。

シーケンシャルリードは SATA3 の限界に近い。SDCZ80 のポテンシャルを余すとこなく引き出せるのはこれだけだろう。

そんなわけで、ちゃんと調べておかないと「USB ブートで高速 OS インストールのつもりが実は DVD のが速かったwww」なんてことになりかねないよ!というお話。

2016-07-05

二代目エンコードマシーン復旧の際のインストールメディアに使用。インストール先も SSD なので速い速いw

2018-02-03

自宅と職場でワークデータのやり取りするのに一年半使ってるけど、これだけ R/W のパフォーマンスがよいと実用的なポータブルストレージとしてしっかり機能してる。もっとも職場に USB 3.0 非対応のマシーンが多くポテンシャルを引き出せないこともままあるが、性能面での不満はまったくない。サイズはわりと大きめだけど、そのおかげで無くさずに済むメリットのほうが個人的には上回ってる。ただわしの使い方だと容量が若干足りない感じかな。よく使うツールやソフトのインストールパッケージ、ワークデータ( Photoshop / Illustrator / Excel )、各種個人設定で 50GB 近く埋まっちまう。加えて自宅と職場のマシーンで iTunes フォルダを同期しようとするなら 128GB は欲しい。

そりゃ用途によってモノ自体を分ける手もあるにはあるが、こういうのはひとつでやりくりできるのがいいわけで、複数に分けたら無くしたり忘れたりでイザってとき役に立たない可能性がそれだけ増えると思う。

サンディスクってデザインはイマイチなんだよね

そんなわけで、次は USB 3.1 に対応した後継品の SDCZ880 ~ SDCZ800 ではない~の 256GB を買おうかと思ってる(サンディスクの USB メモリで 256GB の製品は今んとこ SDCZ880 しかない )。リード 420MB/s、 ライト 380MB/s のオバケで、並行輸入品が 15,000円くらいだけどひとたび“書き込み性能”が優秀な製品を使っちゃうともう格安品には戻れないんだよねえ。