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記録メディア - SanDisk Extreme UDMA 16GB 60MB/秒 400X

実売1万円前後。UDMA時代の定番CF(たぶん。

Nikon D300 + AF-S DX VR ED 18-200mm F3.5-5.6G

フラッシュメディアのデファクトスタンダードはすっかりSDのものとなったが、デジカメやDVの高画素化・HD化に伴い記録メディアも高容量のほか高速転送&R/Wが求められるようになると、現状のSDの規格では役不足。ハイエンド製品でCFが使い続けられている最大の理由がここにある。UDMAはつまるところIDEの転送プロトコルであるが、HDDの高速化技術をそのまま使えるのは、もともとIDEインターフェイスをベースに作られたCFのメリットのひとつであろう(まあHDD自体はすでにシリアル転送が主流となって久しいが)。

SanDiskのExtremeシリーズは本製品よりラインナップを一新、UDMA初搭載となったExtreme4のDucati Edition相当の転送速度(公称60MB/秒)に加え、マイナス25~80度での動作保証もされている。UDMA6対応の上位製品Extreme Proと比べて実売価格でのコストパフォーマンスが高い。なおせっかくの高速転送もR/W性能も高くなければ活かされないが、コントローラが2つのチップに同時書き込みを行うことで実速も極めて速い(やってることはRAID0みたいなもので、書き込みのチャネル数を増やすことでさらなる高速化も可能なのだろうな)。

SDも含め、サンディスクはニコンのリファレンスメディアでもある。

サンディスク

…いうまでもないことなのだが、カメラ本体がUDMAに対応していないと高速転送のメリットは受けられない(あたりまえ。D300えらいよD300。

2010-04-28

馬券で浮いた金で16GBの並行輸入品を9920円でゲット。さっそくD300でテストしてみたところ、JPEGであればメディア転送がボトルネックになることはなくなった(100枚で一旦連写を止めるのがD300の仕様のようだが、それがなければメディア一杯まで連写できそうな勢い)。RAWではTrancendの133Xメディアで15枚だったのが24枚に向上。ただアクティブDライティングやノイズリダクションなどを併用すると処理負荷がボトルネックとなるようで、JPEGだろうがRAWだろうが133Xメディアと変わらない15連写程度で止まってしまう。それでもバッファフルからの回復やフォーマットが爆速(2秒以下)となるので、意味がないわけでもない。

それはともかく、妙に軽いのが気になる。

2010-05-18

高速転送の恩恵を味わってしまうともう元の世界には戻れない。連写が必要なシーンではもはやRAWはもちろんアクティブDライティングやノイズリダクションの類をすっかり使わなくなってしまった、というお話。次期D400に望むことがあるとすれば、バッファ容量拡大と同時に各種処理を有効にした際の連写速度/連続記録枚数の向上だろうなあ。コマ速が2.5/秒まで落ちる14bit記録とか使う気がまるで起きないし。まあ俺の場合、14bit記録したいような状況で連写が必要にはならんだろうが。

2010-05-25

念願の強化ユニットバッテリーグリップMB-D10を装着して連写テストしたところ、6コマ/秒では100連写できたのが8コマ/秒だと70連写前後で転送が追いつかなくなった。時間にして約9秒。100連写との3秒差を埋めるためにはExtreme Pro、ということか。まあレースシーンでもそこまで押しっぱなしはほとんどないので実用上問題になることはほとんどなさそうだ。

被写体や構図を変えたりなんだりで一瞬でも間を置くからねぇ。