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バッテリー - Panasonic QE-PL302

実売価格5千円弱。無接点対応USBモバイル電源。容量8700mAhで多い日も安心。

Panasonic QE-PL302

リチウムイオン並みの自然放電特性と低いメモリ効果でニッケル水素充電池の代名詞となったエネループ。しかし開発元の三洋電機をパナソニックが吸収した結果、製品ロゴよりも企業ロゴを全面に押し出したデザインにパッケージチェンジされ、若干の悪意も込めパナループと呼ばれてるのは周知の通り。GH4のガンタンクといい、パナソニックは松下時代からいろんな意味で工業デザインのセンスに欠けるというか。

本製品はeneloop mobile boosterのPanasonic版といえるが、エネループにはなかった大容量が魅力で、8100mAhだった前モデルのQE-PL301からさらに増量の8700mAhとなっている。ただし充電時間は500mAのUSBで約19時間とべらぼうにかかるので、付属のACアダプターかCharge PadなどのQiを使ったほうがいいだろう(ともに9時間)。給電時の出力はDC5Vの2ポート合計で1.5A。

Panasonic

ポートは給電がUSB-Aを2、充電はmicroBなのでスマホなどは1本のケーブルでどちらも使いまわせる。んま、いまどきのモバイルバッテリーはみんなそうだけどエネループ時代は充電がminiUSBの時期もあったということで。200gオーバーとちょい重いが、メインバッテリーとしてカバンに入れて持ち運ぶならあまり気にならないのでは。大きさはロングサイズのタバコの箱くらい。

参考:日経トレンディネット

2014-06-05

2年くらい前に買った容量5400mAhのQE-PL201を愛用していたのだけれども、ダービーウィークにどこかにいってしまった。6月より外回りの仕事ゆえモバイルバッテリーないとかなり苦しく、どうせ買うならと最大容量のコイツにしてみた。それに購入当時のQE-PL201が4000円弱だったことを思えば、4500円くらいで8000mAhオーバーが手に入るんだから安いもんだ。そんなわけで、ミッションコンプ。

PL201のときはWiMAXルータのWM3800Rを1日使ってるとインジケータがオレンジからレッドに落ちてたけど、こいつはほとんどグリーンのまま。変換ロスを差し引いても上手に使えばNexus 7も含め一泊二日くらいは十分持ちそうだ。

2016-05-27

給電中、キィーッ という音がする。そんな目立つ音じゃないんだけど、ひとたび気になりだすと耳に残る。

脚注

変換効率
充電池は表示容量をフルに使えるとは限らない。というか使えない。5000mAhだから1000mAhの機器を5回充電できるかというと、3回くらいでおしまいってことはよくある。変換ロスが発生するのは給電機器内での昇圧及び充電機器内での降圧によるもので、損失率は製品(チップの性能)や充電するデバイスの電圧や使用状況によっても変わるため一概には言えないが、6割程度とみておくとよい。
例として、Nexus 7(2003)は容量3950mAh、WM3800Rは2000mAhなので、QE-PL302の実質給電能力はそれぞれフル充電1回といったところ(公証値のスマホ充電3.5回はわりと良心的だろう)。10000mAhを超えるような大容量だと今度は重さが無視できなくなったり、何より充電時間がハンパなく伸びるので、あまり欲張らず程よいところで。個人的には 8000mA 級を必要に応じて複数使うのがベストかな、と。