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レンズ - Nikon Ai-AF-S Nikkor ED 300mm F4 D

実売12万円前後。純正望遠としては安価な部類に入る。グレーの設定がある数少ないレンズ。

Ai-AF-S Nikkor ED 300mm F4 D

コピーは「コストパフォーマンスと操作性に優れ300mm望遠レンズ」。画角が1.5倍となるDXフォーマットといえども200mm程度では府中のダートコースは遠すぎる。また手持ちの80-200mmはモーター非内蔵のためAFが遅く(おまけに燃費も悪い)、∞~5mでリミッターを利かせても不満に思うことが最近増えた。そんなわけで、超音波モーター搭載の明るい望遠としてとってもお手頃なこのレンズが気になっている。コイツにVRでも搭載されたら文句なし。当然インナーフォーカスでフードは組み込み式。対抗はシグマの100-300mm F4

それにしてもキヤノンの白とはまた違った、業務用機器のような佇まいグレーの鏡筒には心惹かれる。俺にしては珍しく中古ではなく新品購入したい理由には、グレーの出玉がほとんどないから、ということもある(これがシルバーだととたんに安っぽく感じるのはなぜだろう)。

ニコン

三脚座が貧弱ゥ、という意見をけっこう見かける。俺はどうせ手持ちでしか使わんだろうけど。

デジカメウォッチ Photo & Equipments by YH

2008-11-28

バッテリーグリップを買うついでにマップカメラで実機を触ってきた。フィルタサイズが同じ(77mm)せいか、大きさ、重さともに80-200mmとたいして違わない感じ。事実、重さは三脚座を外すと現行の80-200mmと同じ1300g。300mmのがやや長いのだけど、フードを付けると体感差はほとんどない。

高速連写が可能なD300やD90が欲しかったけど、現場ではAF速度のほうが重要と気づいたので先に買うのはこれかシグマの100-300mmになりそう。

2010-04-04

結局超音波モーター搭載の主力望遠はシグマの70-200mm F2.8となり、AF速度面での不満は解消した(D80のピント不具合は別問題)。ただまあ、先代の80-200mmとほぼ同じ画角なのでターゲットは必然的に芝中心とならざるをえない。たびたび借りることができたD300ならAF速度とピント精度がさらに向上するとわかってからダートもそれなりに撮ってはいるものの、芝であってももっと寄せたい状況もあり、やはり300mmクラスは必要と感じる。そうして超望遠のレンズ沼にハマっていくのだろうが、サンニッパ/ヨンニッパなど生まれ変わっても手にすることはなさそうだし、こいつが現実的な選択だよなあ。x1.4テレコンで420mm F5.6として使うもありだし。

とかいいつつ、モーター非内蔵の旧型に入札とか、俺は何をやってるんだろうな。それでもま、D300と組み合わせればgdgdなD80+70-200mmよりもマシな写真が撮れるような気がする。

・・・最近はこの手のレンズを使う状況ではそれなりの速度でシャッター切ってるためか、VRは要らないなー、と思っている。むしろ標準ズーム系で欲しかったり。屋内とかだと1/15秒くらい平気で使うもんな(当然ブレブレなので解像度下げたりしてごまかすわけだが)。そんなわけで、VRは要らないけれども、防滴はほしい。というか簡易でもなんでもいいから屋外利用が想定されるレンズはすべて防滴にすべき

2010-10-17

テレコンを入手したので擬似サンヨン(280mm F4)体験をしてみた。社外品どうしの組み合わせのせいかAFが不安定ではあったが画角的にはソソられた。つかサンヨンよりもついにサンニッパが欲しくなっちまったよ!さーどーする。どーにもならん。

2013-04-29

サンニッパ欲しい病は高まる一方なのだけれども、オレ様は身の程をわきまえているのでサンヨンで妥協することにした。去年やった年末バイト、経験者優先採用らしいから今年もがんばることにして、入手予定は来年の1月末か。働き出しが11月からならサンニッパに手が届くかもしれないけど、そのときになってから考えればいいや。

もし300mm手に入れたらもう一台ボディ欲しいなあ・・・。

2013-08-31

春にAF-S化された80-400mmに続き、サンヨンも第四QあたりにいよいよGタイプ化されそうな雲行き。残るDタイプ望遠はいよいよ80-200mm F2.8だけに(マイクロ200mmはカウント外)。

2015-02-25

いやー、Gタイプ通り越してEタイプ&フレネルレンズ搭載とは驚いた。一見すると135mm F2とか180mm F2.8のVRあたりかと思うほど異様なコンパクトさ。VRにしてもPFLにしても光学性能面でネガティブなファクターで、それを搭載しつつ従来品と同等ってのはすごいがんばったんだろう。これで貧弱三脚座も不要になったわけだ!

従来品との比較は公式画像を使うとして、他製品とのよい比較記事があった。

左からAF-S 80-400mm、70-200mm II、ニューサンヨン、24-70mmらしい。大三元どんだけでけーんだよ、って話か。個人的にはPFLでヨンヨン出して欲しいけど、ニーヨンヨンをFL化してくれるほうがありがたい。

脚注

PFL
位相フレネルレンズ。フレネルレンズはレンズ断面がのこぎり状になっているのが特徴で、同一性能の球面レンズと比較して厚みを大幅に減らせる。また回折により屈折レンズの逆順で色分散を発生させることで高度な色収差補正が可能となり、レンズ全体の小型化に貢献できる。ただ逆光など強力な点光源が構図に入ると周辺に独特のフレアが発生してしまう弱点を持つ。
FL
蛍石(フローライト)。その結晶体は異常分散性を持ち、各種収差の補正に極めて効果的な硝材となる。ただし天然石は実用品には向かず、また高温に弱く人工でも精製や加工の難易度が高いため長いことキヤノンの専売特許のような技術だった。現在はニコンもハチゴローとヨンニッパに採用している。ちなみにFluorite Lenseの略。Flow Lightとかじゃない。