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モバイルルータ - NECアクセステクニカ NAD11

価格はオープン。WiMAX 2+対応のモバイルルータ。2014年6月発売。

NECアクセステクニカ Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11

従来のWiMAXに加え下り最大110MbpsのWiMAX 2+に対応した製品。無線LANもIEEE802.11ac/n/a/g/bと2.4/5GHz帯の主要規格をすべてサポートしている。別売りのクレードルにはGbE対応のRJ-45端子が備わっており、有線LANとの接続も容易だ。

特筆すべきはその薄さで、最大部の厚み8.2mm、重さも81グラムと持ち歩きでまったく苦にならない。そのあおりでバッテリーの容量が削られお出かけの際には充電池が必須と本末転倒な状態で、操作性も微妙。性能はよいがどこか噛み合ってない、間の抜けた製品になってしまった。

なおNECアクセステクニカは静岡県掛川市の静岡NECを前身とするその名のとおりNEC系列企業だが、2014年7月1日付けでNECコンピュータテクノ、NECインフロンティア東北とともにNECプラットフォームズに統合されている。

NECアクセステクニカ

発売直後からキャンペーンで純正クレードルNAD11PUAをセット提供しており、必要ない人に回ったぶんが相当あるせいか、本体の販売終了前に在庫切れとなってしまった。その後ヤフオクの中古相場が6000円台スタートで、新品のAmazon価格は120000円と異様なまでの価格高騰となっている。定価3000円くらいなのに、アホくさ。

そんなわけで、本来の3000円台で入手できるAterm MR03LN用クレードルのEX03Cを加工して使うのがセオリー。一部削る必要はあるが、ダイソーの800円リューターとドリルビットで充分加工できる。おそらく中の回路は同じで、充電や通信に何の滞りもない。

追記:WX01用のNAD31PUAが無加工で利用できるらしい。

2015-01-25

220Mbpsのサービスインまで秒読みに入って、先週も「WiMAX 2+ 新サービス・新デバイス発表会」というお題目で220M対応の新製品や契約プランの記者会見をUSTでライブ配信していた。具体的なポイントや今後の展望はEngadgetJapanが動画で解説してるからそっち見るのがいいかも。

WiMAX 2+ 新サービス・新デバイス発表会Engadget Japanによる解説

ここで改めて説明しておくと、いま現在オレのネットアクセス手段は家も出先もUQ WiMAXで、端末はレンタル屋から借りている。当初は一ヶ月単位のプランで毎月更新してたけど、けっこう割高だし自動延長されないから手間はかったるいわ支払い手続きするのつい忘れがちだわで、去年の夏にクレカ自動引き落とし&お値段もほぼキャリア定価レベルの長期リースという形に切り替えた(レンタルにこだわる理由は『お察しください』)。そのレンタル屋から去年のJCくらいの時期に

人気の薄型WiMAX2+端末、NAD11が加わったぜ!まずは長期契約者様に優先でご案内するから、な!

というお知らせがきたので今借りてる NEC Aterm WM3800R と交換できるか問い合わせたら、そのときはレンタル専用でリース向けはまだやってないとの返事だった。

まあ速度や安定性が向上するならリースからレンタルに契約に戻してもよかったんだけど、最近になっていざ借りようと思ったら専用クレードルについての記述がない。改めて問い合わせたらそもそもクレードルまでつけてレンタルしてるのがWM3800Rだけなんだと。紛失とか故障とかのトラブル起こす契約者でも多かったのか、バラマキ同然だったクレードルセットに手を出さなかったおかげで実に厄介なことになってるのは前述のとおり。

で、今はもうNAD11も長期リースの対象機種になったとのことで、さっそく今の端末とは別に来週一週間ほど借りてみるつもり。レンタル価格はNAD11のが高いので状況に大差がないようならリーズナブルな今の端末で契約続行、実用レベルではっきりとした差が出るならNAD11に切り替えてクレードルを自腹調達しようかな、と目論んでる。目論んでいた。

まー、ただでさえWM3800Rの内蔵バッテリーがいい加減ヘタってるし(すでに現在容量表示がまったく当てにならない、残り20%とかで充電開始すると5秒で10%、30秒で50%回復とかね)、WiMAX2+がサービスインするということはWiMAXにとってお給料が半分になるようなものだし、パフォーマンスに差がなかったとしても機種交換はすべきなんだろうね。

月末にはCA≒LTE-Advanced対応の新機種HWD31が、3月には4x4 MIMO≒FDD-LTE対応のNAD31が発売予定だけどレンタル屋に回ってくるのはだいぶ先だろうから、本来なら次の機種交換タイミングでは十分元が取れる。しかし端末のリリース去年の6月なのに専用クレードルNAD11PUAの扱いがコロコロ変わり、結局すでに販売終了となっていた。おかげでヤフオクにしてもなんにしてもアホみたいな値段がついてるじゃねーか、こんなとこでもゲスいUQコミュニケーションズ超ゲスい。いやまあ作ってるのはNECだしこうした見切り変わり身の速さはPC業界そのものに根付いてる風潮で、本体の販売終了後もパーツ6年保証がデフォの製造業とは大違いだよ。

参考までに非キャリアな業者のレンタルのポイントをまとめると、業者にもよるにせよ、難点は

  • キャリアと契約するのに比べて料金が若干高いこと
  • 新機種の入荷がけっこう遅いこと、
  • よく在庫切れになってること
  • そもそも入荷予定のない機種も多いこと

220Mbps対応機種なんていつリースに降りてくるやら(それこそ来年の今頃あたりじゃないかw

優位な点は、業者にもよるんだろーが、

  • 好きな日数で試せること
  • 手続きが簡単で(在庫さえあれば)すぐ使えること
  • ゆえに機種変更も(在庫さえあれば)手軽なこと
  • WiMAXだけでなくドコモやワイモも選べること
  • キャリアのブラックリストに名を連ねていても関係ないこと

真に重要なのは最後だけだろ、という指摘は正面から受けいれるとして、業者次第といいつつもヒットするのは海外向けばっかりで国内向けレンタルやってるところここしか知らない。

RTMモバイル

扱ってるWiMAX2+端末はトリプルバンドなHWD14もあるけど、LTEの2GBだの7GBなんて焼け石に水なのでハナっから検討材料に入れてない。あと同地点での実測によるとけっこうなスループットの違いがあるみたいなんだよね。どうもファーウェイ端末はいまいちというか、NADとはアベレージで3割、ピークで5割近い差が。条件そろえた2.5GHzですら涙目なのにNADと違って11acの5GHzに対応してないから、もうね(しかもレンタルしてるの比較検証してたHWD1515じゃなくひとつ前のHWD14だからな)。LTEが必須条件でもない限り選ぶ理由はないと思う。

Engadget Japanese BY Yutaka Katabami

2015-07-17

2015年4月のWiMAX 2+全面導入のあおりを受け、無印WiMAXの周波数帯が大幅削減。仕方ないので5月にリース端末をWM3800RからNAD11に切り替えたのだが、WiMAX 2+は月間7GBの転送量制限を受けてしまうので結局は無印で接続している。なんだ、端末入れ替える必要なかったわ(クレードルはEX03Cを魔改造して使ってる)。

ただ、ここ一ヶ月くらい明らかに実効速度が上がってる。以前はせいぜい下りのピークが800KB/秒で平均300~500KB/秒程度だったのが、今は夜半の混雑時間を除けば平均して600~800KB/秒で1MB/秒超えも珍しくない。MAXで1.5MB/秒≒12Mbpsも出るようになった。上りも平均で100KB/秒くらい出てる。

http://kakaku.com/bb/article/wimax/speed/
測定日時:2015/07/17 16:25:36
回線種類:UQ WiMAX
測定場所:東京都府中市
測定機器:Wi-Fi WALKER NAD11
下り速度:10.8Mbps
(10,824,193bps)
上り速度:1.0Mbps
(1,009,392bps)

これはひょっとして、「ギガ放題なんでウソやろ!」と騙し討ちにあったユーザーが次々に解約した結果、帯域に余裕ができたからじゃないだろうか。あるいはそれによってNAD11本来の性能が発揮されつつあるのだろうか。コンスタントに20Mbpsも出てくれたら充分であって、220Mbpsなんて要らんのだよ(ただコンスタントに20Mbps出そうとすると200Mbpsくらいの帯域が必要になるのはわかる)。

なお自作アンテナはこんな感じ。

多少パフォーマンスが落ちるのを覚悟の上で、WM3800R時代より強固な構造へと進化!もちろん制作費は200円だ!コンビニビニール袋の上にさらに遮光性の高そうな袋で二重の雨対策。

参考:2016年5月30日の屁理屈

現在このようになった。

2016-04-29 短時間で接続をリフレッシュする方法

なんのかんの1年以上使ってるわけだが、ノーリミットモード(無印)とハイスピードモード( WiMAX2+ )とでは後者のほうが電波強度が明らかに高い(表示されるアンテナ本数は前者は2本、後者は4本)。実効速度は夜半の数時間を除くと無印が 150~200KB/s、WiMAX2+ が 500~600KB/s でおおむね落ち着いている。お世辞にも速いとはいえないものの、WiMAX2+ のままで月間 7GB どころか多いときは 10GB/day を超えてるのにまるで規制される気配がないのよね。事実上 5Mbps 使い放題なら文句の出るはずもなし。これなら十分メイン回線として使えるよ。

実はさらなる秘密があるのだけれども、そっちはほとぼりが冷めた頃に書くよ。

ただ同時コネクションの弱さは相変わらずで、ちょっと無理するとすぐダウンする。たとえば大き目のファイルを落としてる最中にタブ2つ開いたらもうダメ。単なるブラウジングだけでも同時に開くタブはせいぜい3つが限度。しかも明示的に再接続しないと勝手に復旧はしてくれないのが痛い。

以前はそのたび再起動で 100 秒掛かってたけど、いろいろ試してるうちに “ネットワーク設定 > プロファイル設定” の “ IP タイプ”を切り替えることでも WAN 側のリフレッシュが可能とわかった。

切替に要するのは 10 秒程度で、もろもろ含めても20秒あれば再接続が完了する。ちなみに IPv6 はトンネリング等をサポートしてるわけじゃなさそうで、v4 しかしゃべれないっぽいサイトには繋がらないため IPv4 もしくは IPv4 & IPv6 を交替で使うような感じ。

これまで使ってる範囲では v4 と v6 で体感できるようなパフォーマンスの違いは見られなかったけど、IPv4 only だと内部設定で無印優先にでもなってるのか、なかなか WiMAX2+ を掴んでくれないことが多い。デフォルトは IPv4&v6 にしておくのがよいかと。

いちいちネットワーク設定>プロファイル設定>IPタイプとメニューを辿るのも面倒なので、詳細設定 TOP から切り替えできるようプロファイルを作っておくと便利。

初期設定( Internet )をコピーできれば手っ取り早いのだが伏せ文字のうえにロックまで掛かってる。そこまでするほどのものでもないと思うのだが、ともあれ内容は次の通り。

  • APN:uwx2.au-net.ne.jp
  • ユーザ名:user@uwx2.au-net.ne.jp
  • パスワード:au
  • 認証タイプ:CHAP

2016-05-20

難点もうひとつあった。radiko で正しくエリア判定されない。

2016-10-25

8月に固定回線を契約してからまったく出番がなくなる。天皇賞・秋の並びの準備で久々に引っ張り出したので速度測ってみた。

計測地点は東京競馬場正門前、計測端末は ZonPad

実測で下り 40Mbps ならなかなか頑張ってると思う(わしの部屋の 5倍くらい出てる)。いつでもどこでもこれくらい出るなら&繋がるなら上々なんだけどねえ。なお計測端末の Amazon Fire が 2.5GHz シングルバンドなので、せっかくの 5GHz も活かせない。まあ屋外で 5GHz 使えないけど。

室内の無線 LAN と比べてもそん色ない(上りはまあ、お察しだが)