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マウス - Microsoft Sculpt Comfort Mouse [ H3S-00017 ]

メーカー希望価格 3,980円(税抜)。Windows ボタンが目を引く多機能マウス。2013年7月発売。

Microsoft Sculpt Comfort Mouse

本製品は〝彫刻”と銘打ったライン Sculpt Mouse and Keyboard シリーズの中でもオーソドックスな形状のスタンダードマウスで、Windows 8 に最適化されているのが特徴。

シリーズ共通のWindows タッチ タブだが、本製品では OS のバージョンによって挙動が異なり、Windows 8 ではクリックで使用中のアプリケーションとスタート画面の切り替え、下に向かってスワイプすると起動中のアプリリストが画面左側に表示され、上にスワイプするとアプリを切り替えることが可能。Windows 7 / 10 ではクリックでスタートメニューの呼び出し、スワイプの上下で [ 進む / 戻る ] となる。実際に使ってみるとキーボードの Win キー以上に勝手がよいのは Sculpt Ergonomic Mouse 同様。駆動は単三x2本、それが適度な重量感を生み出している。クリックもしっかりしたストロークがあり、戻り

対応する Bluetooth のバージョンが 3.0 のためモバイル環境での利用は消費電力の観点から改善の余地ありだが、デスクトップなど固定環境であれば困ることはないだろう。ただし Wi-Fi との干渉は考慮する必要がある( 製品固有の話ではなく Bluetooth や IEEE802.11 b/g など 2.4GHz 帯を用いる機器共通の問題)。

マイクロソフト

2015年11月に品番が H3S-00007 から H3S-00017 へと変更されたが外観上に違いは見られず、カタログスペックにも特に変更はない( Windows 10 リリースに伴う内部仕様のマイナーチェンジあたりだろうか)。実売価格が千円ほど安い旧品番を選んでも特に問題はなさそう。

2017-01-01

Sculpt Ergonomic Mouse は全高があるので座椅子とちゃぶ台で使うには不向きなのよね(手首の位置を高くしないとなので疲れる)。タッチタブの勝手は良かったから次はこれにしようと決めてたんだけど、作業報酬として閣下より頂くことができた。ミッションコンプリート。もっともデスクトップだと別途 Bluetooth のホストアダプタが必要になるので結局そのぶん自腹切るハメにw

ちなみにホストはサンワサプライの MM-BTUD43 。Bluetooth 4.0 + EDR / LE の class1 出力。一人暮らしのワンルームにそこまで必要なさそうだけど、aptX にも対応してるので将来ワイヤレスヘッドフォンを調達した際にも役立つじゃろ。ドライバのインストールはけっこう重くて時間かかったけど、認識&ペアリングはサクッと完了。

ホールディング性や操作感は良好なのだけれども、Microsoft マウス キーボード センターが検出してくれないので標準の HID マウスとして認識されている。たぶんそのせいで、タッチタブをクリックしてもスタートメニューが表示されない。でもスワイプは動く。なんだかなあ。あと少し放置すると切れてるのは BT v4 の仕様なのかな?すぐ復旧するけど。

そんなわけで、OS をクリーンインストールしてから、じっくり取り掛かる。

ホストアダプタ付属のドライバーは Windows 10 に対応していない

クリーンインストール後、改めて接続したらまったく認識してくれない。なんだかなあ…。無線 LAN 止めたりドライバ入れ直したり悪戦苦闘の末、初心に戻ってメーカーサイトの製品情報見に行ったら、ページのいちばん下の FAQ に

  • Q:Windows10にアップグレードしたら使用出来なくなりました
  • A:CSRドライバはWindows10未対応となっております。 CSRドライバをアンインストールして頂いて、 Windows標準のドライバをご利用頂ければご使用可能となっております。

と答えが書いてあった!標準ドライバでのペアリングに成功したらマウス キーボード センター でちゃんと表示されやし、タッチタブでスタートメニューが開くようになった。一件落着というか我ながらアホの極みだな。

脚注

aptX
ADPCM(適応的差分PCM)をベースに英 CSR plc (formerly Cambridge Silicon Radio) が開発した Bluetooth 向けのオーディオコーデック。2007年に規格化された。従来の主流だった SBC に比べて圧倒的に高音質かつ低遅延なのが特徴。
当初はスタジオなどの業務分野で用いられたが、2009年のゼンハイザー PX210BT を皮切りにコンシューマ製品への採用が一気に加速。Android OS も Ver 4.0 以降で対応、ワイヤレスオーディオのデファクトスタンダードに収まった。現在はより低遅延の aptX LL や可逆圧縮の aptX Lossless 、48kHz/24bit に対応した aptX HD など様々なバリエーションが登場している。
なお CSR 社は 2015年にクアルコムによって買収されたため、aptX の権利もクアルコムに移っている。
参考:aptX対応のワイヤレスBluetoothオーディオ製品と技術