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雲台 - Markins Q3iTR

公式通販価格33,330円。耐過重30kgの自由雲台。

Markins Q3iTR

カメラ業界を知らない右巻きの人は中国製や韓国製というだけでこき下ろしそうだが、三脚系パーツについては本体はもとより雲台もプレートも国産メーカーはまるで元気がない。一眼レフ本体やレンズは日本製品が圧倒的なのにどうしてこうなるのだろう。

マーキンスは設立者である現社長が、同じ機械工学を専門とするカメラマン仲間と共に撮影にでかける中、雲台の故障により撮影できないという状況を何度か経験、トラブルの無い自由雲台を使いたいという思いをきっかけとし1997年に誕生した、ソウルに本社を置く韓国企業である。著名な欧米メーカー(そして日本の二社)に比べて歴史は浅いものの、マーキンス雲台の特長は耐過重能力に対する軽量さで、たとえばアルカスイスのZ-1は耐過重58kgだが、重量も580gと下手なボディより重い(クイックシューはついていない)。マーキンスの耐過重50kgなモデルQ20iもシュー付きで553gと決して軽量とはいえないが、マーキンスの過重測定は実運用機会を考慮しセンターから5cm離れたところを基準に行っているので他社雲台よりも信頼性が高い。こうした実用性能やノブを締め付けたときの安定感でマーキンス雲台は世界中のプロから支持されている。

本製品はスペックだけ見ればマーキンス雲台のエントリークラスに位置するが、TRという型番にあるようにジッツオの定番三脚であるトラベラーシリーズへの装着を想定し、センターポール格納時に干渉が起こらないよう考慮されている。耐過重30kgに対し、重量は368g(アルカスタイルのクイックシューQR-48iS付き)。またクイックシューのノブをレバー式にしたモデル、Q3iTRQも存在する。

参考:Markins Markins Japan

デザインもよい。

写真の組み合わせはジッツオのGT2542T。

2014-07-05

どんな機材を持っていくにせよ、旅行用の三脚は1542にするか2542にするか迷うくらいで、正直トラベラーしか思いつかない。で、トラベラーに装着する雲台となるとこれまたQ3iTRしか思いつかない。ただ両方合わせると軽く10万円コースなので、ひとまずMeFOTOのA1340Q1でお茶を濁そうかなあ、と(お値段1/6くらいだし。

2015-07-26

格安雲台でひとまず運用中。三脚は・・・お出かけに294はクソ重いのでなんとかしたいが。