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一脚 - Manfrotto 410

直販価格29,400円。三軸ギアヘッド。

Manfrotto 410

フレキシブルでスピーディに扱える自由雲台は、おおまかなフレーミングで済むのであれば十分事足りるのだが、ロックするときにどうしても微妙なズレが生じるので精密な位置出しにはあまり向いていない。たとえば天体写真の追尾撮影では赤道儀が必須だが、極軸合わせ(北半球では北極星をガイドに合わせること)がいい加減だと時間を追うごとにどんどんズレが大きくなってしまう。このようなケースではギアで微調整を行う微動雲台が用いられる。

410はマンフロットのギアヘッドの中でもジュニアという扱い。といってもぜんぜんコンパクトではなく自重も1.2kgある。そのぶん耐過重は5kgあるので、ポータブル赤道儀に一眼と中望遠程度までの撮影なら十分だろう。構造的に緩むことがないので極軸合わせや水平出しの微調整には最適である。反面、ギアヘッドはその宿命として衝撃にはてんで弱い。またフリーにできないのでちょっと構図を変えるのもひと苦労、場合によっては三脚ごと動かしたほうが早いかも。

Manfrotto

軽量化のため三軸を二軸に改造するマニアも多いようだ。

参考:モバイル赤道儀TOAST|ジュニアギアヘッド410の2軸化改造

興味深い製品だけど、プレートが逆ダブテイルってのがなあ。なんでマンフロットはアルカ対応雲台少ないんだろう。

2014-07-05

記事書いたのは1年以上前なんだけど、うpするの忘れてたwww

で、ギアヘッドはその構造上、位置あわせで軸線が変化するデメリットが存在する。これはもうどうしようもない、と思ったらアルカスイスからXYZ軸をギア駆動にしたボールヘッド、D4が出ていた。