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寝袋 - ロゴス アリーバ 15
実勢価格3千円台。外気温15度まで。
普段使ってるコールマンの寝袋はそこそこ暖かくて寝心地も悪くないのだが、いかんせんめちゃくちゃかさばる。徒歩10分圏の東京競馬場での徹夜程度ならまだしも、遠征に持って行くのは正直つらく、多少窮屈でも収納サイズがコンパクトなものを物色していて見つけたのがこれ。奥に行くにしたがって細くなるマミー型ゆえ、脚元の狭さはいさ仕方ないが、何しろ収納時φ17×長さ23cmというサイズが気に入った（使用時のサイズは幅80cmの長さ210cm）。しかも丸洗いおｋとな。ちなみに外気温マイナス15度まで対応したダウンを使ってる上位モデルもあるが、主要競馬場でそこまで極寒な状況になることはたぶんないと思う（ばんえい記念とか持ち出すなよ）。
2009-04-27
Amazonでとっとと購入、ミッションコンプ。3314円也。空気枕もほしいところだが、資金節約のため着替えを袋につめて代用する。
なんというスペース改善効果！（結局空気枕も買った）
2013-04-24
盗まれちゃった♪
購入時からさらに競馬場の近くに引っ越したので正門前の徹夜はダービーやJCくらいしかしてないし、遠征もしばらく控えてるのでなくなってもそんなに困ってない。ただちょっと冷え込んだだけでもかなり寒くて皐月賞やJCはけっこうきつかった。寒さを気にせず眠れるのはマイルカップから天皇賞・秋までかな。
そんなわけで、今度買うときは対応外気温5度くらいのやつにしようと思ってるんだけど、これまでも使い捨てカイロを10個も放り込んどけばたいていポカポカで問題なく夜を越せたので、携行性重視したほうがよいかちょっと迷ってる。
んまあ府中での泊まりはダービーやJCあたりの平日のイタズラ対策になりつつあるんだけど、どうしても寝袋が必要になってくるのは始発でも列移動や開門第一ヒートの時間に間に合わない中山対策なのよね。泊まりで現地観戦する可能性があるのはグランドジャンプ＆皐月賞と大障害＆有馬と寒い時期ばかりなので、やっぱり対応外気温5度のやつにしておいたほうが無難かなあ。
2013-11-01
15度はやっぱり寒いので、多少かさばってもマイナス5度級のやつが望ましい。ロゴスのアリーバは今は丸洗いアリーバに進化していたのでちょっと心揺れたけど、結局スナグパックのナビゲイターにした、けっこう見栄っ張りな、ギガ男爵である。