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マウス - Logicool G603

発売時の直販価格 8,750円(税抜)。乾電池タイプのワイヤレスゲーミングマウス。2017年 9月 1日発売。

マウスにおける充電タイプのメリットは軽量化しやすいことだが、連続使用時間はまだまだ十分とはいえない。非接触充電にすることで事実上制限がなくなるものの、マウスパッドとセットで 4万円はさすがに高すぎるし、充電タイプの宿命であるバッテリーのヘタレからは逃げられない。対して乾電池タイプは(利用状況にもよるが)半年くらい平気で動き、電池切れの際も交換するだけなので充電のラグがない。ただ重い。ロジクールの乾電池タイプのゲーミングマウスは 1本でも 2本でも動くようにしていることが多いが、充電タイプに比べると 1本でも重量感はある。FPS で振り向きの長いローセンシなセッティングではこの差がけっこうバカにならない(逆にハイセンシなプレイではある程度の重量感があったほうが安定してよいかもだが)。

G603 はいわゆる IE 3.0 クローンの、 シンプルな 5 + 1 ボタンのワイヤレスゲーミングマウス。ロジクールの自社開発センサー HERO を初めて採用したのがウリ。ポーリングレートはゲーミングモードの High ( 1000Hz )と普段使いの Low ( 125Hz )に切り替え可能で、乾電池タイプだけに Low モードでは 18か月というロングライフを誇る。そのぶん重いのをどう捉えるか。

同社自慢の LIGHTSPEED と 汎用的な Bluetooth の両面対応なので PC とタブレットなど異なる端末の切り替えに便利。2022年の執筆時点では直販価格も税込み 5千円程度まで下がっており、オフィスワークなどゲーミング以外の用途と兼用であれば、コスパに優れた非常にバランスのよい製品ではないだろうか。

ロジクール

わしが利用機器の完全ワイヤレス化に踏み切らないのは信頼性安定性では有線に適わないと思うからで、トラブルが生じた際も有線のほうが問題の切り分けをしやすい。なので今後もキーボードと LAN をワイヤレス化することはおそらくないだろう。ただマウスに関してはトラブったとき動かないと致命的ってことはないし、何なら有線マウスに繋ぎ変えるのも楽だし(キーボードだと保管するのに場所取るじゃん)、キーボードと違って有線マウスは物理的な操作に影響が出るし、ワイヤレス化するのにあんま抵抗ないんだよね。ただ有線 / 無線兼用タイプはコネクタ部分がトラブルの原因になりそうであまり好きじゃない。別の製品使い分ければいいじゃん。

2022-02-14

Microsoft Ergonomic Mouse が気に入って 2年くらい使い込んでるんだけど、先月くらいから頻繁に固まるようになってきた。マウスキーボードセンター入れ直したりポート変えてみたり同じの 3個あるので繋ぎ替えたりしたけど症状が収まらない。こんなことに時間と手間かけるのアホくさい(有線マウス使ってる意味がない)ので、ワイヤレスに乗り換えることにした。

…時期的に、マウスパッドを Black Shark のManta P4 XXL にしたのが原因かもしれない。

キーボードがロジクールなのでマウスも同じでいいや、と。乾電池タイプのゲーミングマウスは少数派だし、お値段も手頃なのでこいつにしてみた。IE 3.0 クローンだけあってサイズ感・ホールド感・クリック感いずれも馴染みやすい。懸念していた動作も特におかしなところはないし、ハードコアゲーマーではないのでこれで十分。

ただ、電池タイプだけあって今どきのマウスにしてはかなり重い。んまあ Sculpt Comfort MouseMicrosoft Sculpt Ergonomic Mouse を愛用していた身としては重いのはなんとも思わんのだが、この重さでサイドに滑り止めがないのはちょっと困った。指が乾燥してると持ち上げるとき引っ掛からないんだよなあ…。

そんなわけで、スマホ用の滑り止めをサイドに貼ることにした。サイズ感が変わるの嫌なのでなるべく薄いのを物色中。

ちなみに キーボードをロジクール製に変えてから以降チャタリングはぜんぜん起きてないけど、FILCO 愛用時代は惨いもんで、何枚変えても 1年 2年で使い物にならなくなった(スイッチは同じ Cherry なのになんでだろうねえ…)マウスも Sculpt Comfort Mouse ではけっこう苦しめられたので、光学スイッチのRAZER Viper にはちと興味がある。

2022-02-20

滑り止めを貼ったら欠点がなくなった!

まだセンターホイールのクリック感がやや重い、ってのが気になるが、これはそのうち慣れるじゃろ。

脚注

ローセンシとハイセンシ
ゲーミングにおけるマウス感度の低い状態。1インチあたりのセンサーの解像力が低いものをローセンシ( Low Sensitivity )、高いものをハイセンシ( High Sensitivity )と呼ぶ。具体的にはマウスの移動距離に対する画面の移動距離の長短(ローセンシは長くハイセンシは短い)。
どれくらいが低いか高いかは個人差に加え環境の違い(物理的な移動限界)も影響するのでローセンシとハイセンシの境界が厳密に決まっているわけではないが、400 DPI はローセンシ、1600 DPI はハイセンシと呼んで差し支えない。
FPS などエイミングの正確さが求められる状況ではローセンシが有利だが、目標への単純な到達時間はハイセンシのほうが速い。