サイトと記事の編集方針について
初稿:2014年くらい 最終更新:2017-04-22
これは単独の記事が必要なことだと9年目にして思いました。ご利用の前にも参照ください。
基本方針とか
自分で調べて書き起こすことに意味があると思ってるので、直接体験・検証ないしは一次情報、それ以外についても必ず複数のソースを参照するよう心がけている。間違っても Wikipedia に書かれてることをそのまま転載・要約だとか、まとめサイトのように根拠不明のネタを単にかき集めるような無粋なことはしていない(必要に応じた引用はある)。とはいってもミスは付き物だし勘違いや思い違いの類も避けられないので、ご利用は自己責任で。つか責任とってくれる記事なんてあるのかよ。
Wikipediaは記事の信憑性や妥当性はともかく、事項・事象に対するネット利用者の関心のバロメーターとしてはとても有用な存在と思う。ただしボリュームがあっても記述内容がお粗末な記事も多く、頻度によっては関心層のリテラシー水準もある程度推測できる。
なお屁理屈に関してはあまり細かいことにこだわらず緩いノリで書いているのであしからず。
一時期ドメインごとGoogle八分を喰らったようで、検索してもまるでヒットしないこともあった。以前ウェブマスターツールに登録したはずだけど管理アドレス忘れちゃったので、もう一度登録してみる。サイトマップ作らずにどこまで伸びるかの検証も兼ねて。そんな手間かけなくても秀逸な記事がヒットするのがほんとに賢いエンジンと思いつつ。
記事にページ分割(あれ大半がPV稼ぎだろ)かけるのが嫌いなので個々のページが長い。携帯端末からの利用はロードにイライラするかもしれないが、いちど読み込んでしまえばこっちのほうが扱いやすいし。
そのほか必要に応じて各記事ごとに注釈・補記をつける。