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お勉強:アダルトビデオ - ポエム用語(海外サイト巡回メモ)

執筆時点でポエム(何)の収集に役立ちそうなこと。

ナマモノの記事なので最新の情報とは限らないからな。

初稿2013年、 最終更新:2017-04-30

はじめに

ほんとに好きなポエムや気に入ったポエムは代価を払うのが筋。文句だけいうのはダメ(2ちゃんとかネットの意見がスルーされるのは身銭切ってもないのにいっちょまえに文句だけいう奴ばっかりってのが統計的にわかっちゃったから)。

ポエムの入手手段をひとつに絞るのはいろんな意味で賢いやり方ではない。MegaがファイソがRyuが消えたくらいでオタつくのはろだしか手はずがないからだ。オレのポエム予算はおおむね月に3~5万くらいなのでまともに正面突破を試みると限界は40~50本ってところだが、円盤の店頭購入、ネット通販、中古、海外鯖、子鯖、BT、DMM配信、DMMレンタル、DUGA、FC2、XVIDEOS・・・とあらゆる手段を取り入れリスクヘッジしているのでどうということはない。とにかくまずは死ぬ瀬戸際まで全力で買え。話はそれからだ。

アドバイス(何)

お目当てのポエム(何)の転がってるサイト(以下 JAV サイト)を探す際、サーチエンジンは Google 大先生で構わないが検索ワードに用いるのは作品名ではなく品番。これ基本中の基本。作品名はユニーク性の担保としては不十分だし誤記もザラにあるわ(詳しくは命名規則についてを参照)そもそも日本語で書かれてなかったりするわで相応しくない。たいていのものは DMM で調べられる。メーカーの公式サイトは使い勝手がいまいちだったりそもそも存在しなかったりであてにならないことが多い。

異なるメーカーの作品で品番が重複するのを避けるため DMM では独自のコードに置き換えている。といっても、たとえば『学校で犯されちゃう 制服ギャル 南紗彩』であればオリジナルのメーカー品番[XV-1130]に対して[60xv1130]とハイフンを取り除き先頭に分類上のコードを追加してるだけなので慣れればすぐわかる(メーカーによって分類コードを加えないケースもある)。不安ならパケ写の表示でチェックすればよい。なお、たいていのアダルトポエムは同一作品でもセル盤とレンタル盤で品番が異なるが、特別な理由でもない限り検索に用いるのはセル盤。

まあ検索で探すのは最初のうちだけ。労力の無駄だからね。

メーカーとしてはセル盤を買ってもらうほうがありがたいので、差別化のためレンタル盤ではシーンの一部をカットしたり再編集している場合がある(同じ内容かどうかはそれぞれの収録時間を見ればわかる)。特にアダルトは歴史的経緯によりセル盤よりモザイクやボカシを強くしているメーカーが多く、特にアウトビジョン系メーカーのレンタル盤はまともに鑑賞できないほどえげつなかった(2013年の夏以降、セル・レンタル共通に方針を変換)。

なおストリーミングやダウンロードなど配信は基本的にセル盤と同じ内容だが、HD(720p)や FHD(1080p)の高解像度&高ビットレート映像を配信しているケースが多い( Blu-Ray 盤を制作するよりもコストコントロールが容易なのだろう)。またこうした高画質版~ Windows Media が多い~のみ DRM を採用し SD(480p)≒DVD 相当の通常画質~ MPEG-4 が多い~は DRM フリーの配信サイトもある(※ DRM については別項で取り上げているので興味のある人はどうぞ)。

主なオンラインストレージと現状

検索によってヒットする JAV サイトの記事とポエムの実体とでは設置先は異なり、後者は大容量のスペースを提供するサービス、オンラインストレージに存在する(厳密にはストレージ+ファイル転送サービス)。このため品番のほかポエムに強いオンラインストレージの名前を加えて検索するとお目当てのポエムのヒット率が上がる。

以下主なものを。制限等はプレ垢の場合。ちょっと情報古いかもしれんが、使ってないところはサービス終了してもなかなか気づかないもんだよ。ダウソ板にでも張り付いてりゃいいんだろうが2ちゃんとはずいぶん前から距離置いてるし、そこまでする気力もない。

  • ↓↓↓↓↓↓↓↓↓比較的よく使う↓↓↓↓↓↓↓↓
  • datafile.com ※鬼速、コネクション安定、転送量制限たぶんなし、maxjav も採用
    現時点での神だが IP 変化すると認証エラーが起きるのが唯一の不満
  • rapidgator.net
    ※汎用的、短縮 URL は rg.to、最終 DL の60日後に自動削除、コネクション不安定
  • uploaded.net ※汎用的、短縮 URL は ul.to、JDownloader はここプッシュ
  • keep2share.cc
    ※短縮 URL は k2s.cc、転送量制限 20GB/日、コネクションは切れにくいが認証エラーが多し
  • wushare.com ※事実上 javpop.com 専用、転送量制限たぶんなし

毎月課金してるわけではない(潰しの効く rapidgator や uploaded で 3か月程度の中期、他は 1か月単位が無難。datafile はここんとこ失速気味かも。

  • ↓↓↓↓↓↓↓↓過去使ったことがある↓↓↓↓↓↓↓↓
  • filejoker.net ※最終DLから90日で自動削除、20GB/3日の転送制限
    これゴリ推しするんだから akiba-online も相当タチ悪い
  • depfile.com ※ 40GB/日の転送制限、けっこう速い
    ここ利用してる偽サイトがやたら目に付くせいで印象悪い
  • oboom.com ※転送量の制約なし
  • extmatrix.com ※採用は javfree.me 及び jav-fan.com でかつては旧作の生存率が高かった
  • mega.co.nz ※いわゆる MEGA プレ垢は月 4.99ユーロ~とリーズナブルだが採用率低い
  • ryushare.com ※一時閉鎖、再開前のファイルは全滅、先代の神
  • sakurafile.com
  • luckyshare.net
  • subyshare.com
  • publish2.me
  • bluehaste.com
  • fileboom.me
  • YunFile.com ※クセが強くわかりにくい、ツール対応も微妙、 転送量の制約なし
  • youiv.info ※イメビ専門サイトの自家運用ストレージ

ピンポイントリリーフ。

  • ↓↓↓↓↓↓↓↓未経験ゾーン↓↓↓↓↓↓↓↓
  • ZippyShareSearch.info ※ 強制広告表示, 無料でも速い
  • salefiles.com
  • bigfile.to ※ 旧 Uploadable らしい, 転送量の制約なし
  • bigimage.to ※ Bigfile の画像専用サービスらしい
  • Openload.com ※アダルト動画共有サイトの古参からストレージサービスに鞍替え
    フリーはウザいがモダンな UI と充実の機能でプレ垢は使いやすい
    最終 DL から 60 日で削除
    インフラに自信でもあるのか Speed Test も公開してるが遅いw
  • alfafile.net ※ Rapidgator 系らしい, 1日の転送量上限なし
  • Nitroflare.com ※最近目にする機会が多い
  • terafile.com ※旧 Lumfile.com らしい
  • fshare.vn
  • colafile.com
  • Doraupload.com ※わりと新しい, 転送量の制約なし
  • Faststore.org ※わりと新しい
  • UpToBox.com
  • XFileSharing.us ※ 3日で49GB の制限、最終 DL から 90 日で削除、週3ドルから
    cat3movies が最近ここに変えた
  • turbobit ※ 一時期アクセスできなかったけど復活してた
  • ↓↓↓↓↓↓↓↓すでに閉鎖↓↓↓↓↓↓↓↓
  • megaupload ※旧御三家、全能の神
  • hotfile,com ※旧御三家、はじまりの神
  • filesonic ※旧御三家、ポエムの神
  • depositfiles.com ※かつては生存率高かった
  • rapidshare.com ※ Rapidgator とは別、ビジネスモデル転換に失敗したようだ
  • bitshare.com
  • filepost.com ※ MegaUpload 騒動んとき非アクティブユーザー締め出して不評を買ったらしい
  • uploadable.ch ※ ul.to とは別
  • freakshare.com
  • uploadstation.com
  • wupload.com
  • fileserve.com
  • oldjav.org

リストじゃそろそろ限界かな。だいぶ見づらくなってきたのでちょっと考える。

おまけ

  • Google Drive 、Dropbox 、OneDrive 、iCloud、Amazon Drive 等
    利用形態やビジネスモデルがかけ離れているため、これらの著名なオンラインストレージに直接ポエムの実体を置く JAV 系サイトはほぼない(フォーラム等のニッチな利用は別)。ストレージのリンク先が記されたファイルを Google Drive に設置してるサイトやSEXIX のようなオンライン視聴型に混入してる可能性がたまーにある程度※。

全部なんてとても網羅し切れないが、ポエム界隈で見かけるのはおおむねこのへんだろう。個々のオンラインストレージについては、アフィリエイター系ブログが詳しい。Rapigtator のコネクション切れまくりはもう病気みたいなものだけど、接続状況なんて契約してるキャリアとかお目当てのポエムとかにも拠るんで他人の意見はあんまりアテにならないと思ったほうがよい(ネットワークブロックごと制限かかってる可能性もある)。それと全体的に削除サイクルが短くなってきてるのは、監視を気にしてってより高画質化・高解像度化でファイルサイズが肥大化しうp主のストレージスペースを圧迫してるのが大きいと思われ( SD と FHD で 最低でも 5倍は違うし BD から無劣化抽出したら軽く 20GB 突破するわけで)。

※ SEXIX の動画は JDownloader 2 では Google と判定されるが、転送元の IP アドレスを逆引きしても PTR レコード が設定されていない。また IP アドレスの割り当て先を調べると AS15169 の Google Inc. だが、Google は CDN を展開しているのでそれが Google Drive なのか Google Cloud CDN のキャッシュなのか判別できない=ストレージの実体がどこにあるのか正確なことはわからない。いずれにしても Google がそのままにしておくことは考えられないのでナマモノとみるべき。

近年の動向

オンラインストレージそのものはかなり前からサービスとして存在するが各種ポエム置き場としての利用が盛んになったのは 2000年代後半以降で、Hotfile が導入したペイパーダウンロード(ダウンロード数に応じた成果報酬)を機に利用者が急増、他社もこれに追従した。また国内では P2P 通信にキャリアが規制をかける動きが盛んになったこともあって Winny や WinMX 等の 利用者が鞍替えしたのも需要を後押しすることになった。

オンラインストレージの転送は HTTP / HTTPS ( Port 80 / 443 )を利用するのが一般的だが、通信の秘密という大前提がある以上、転送量の過多だけでは違法かどうか判断できない。そのためキャリアもソフトウェアそのものに違法性を問われた winny などのように上位ネットワークでポート番号を遮断し規制を行うのは難しいのだ(それやったらネットそのものが成り立たなくなるからな)。

2012年初頭にオンラインストレージ最大手だった MegaUpload が連邦警察によって摘発され、これを受けてポエムの主流だった Filesonic をはじめオンラインストレージ各社の自粛や撤退が相次いだ。ちなみに MPAA (米国映画協会)から著作権侵害で訴えられていた Hotfile も 2013年 12月をもって閉鎖(和解のための賠償金は 8000万ドルとのこと)。そのため 2012年以前にアップされたポエムはデッドリンクだらけで旧作収集が厳しい状況となっている。一部で過去分を少しずつ再アップしているサイトもあるが、「ないものはない」と諦めるのも大事。なお MegaUpload のオーナーであったキム・ドットコム氏は摘発からちょうど一年後、新たに Mega Limited をスタートした。

ポスト MegaUpload 時代をリードした Ryushare もまた 2014年 4月に運営会社がベトナムにて摘発され休止した。MegaUpload ショックのときは主要どころの JAV サイトが Ryushare の採用に踏み切るまで3ヶ月程度かかったが、Ryushare ショックの収束もそれくらいの時間を要した。

・・・その後 Ryushare は復旧したが過去のアップ分はすべて削除されゼロからの再出発となった。また Ryushare ショックの時点で他のオンラインストレージでも過去分の削除が相次いだため、2014年 4月以前の旧作収集のハードルが高くなっている。今のところ勢力図は横並びで、JAV サイト運営者もかつてのような一極集中を意図的に避けているのかポスト Ryushare と呼べるような存在は見当たらない。そこそこ採用率が高いのは Rapidgator と Uploaded だが混雑時はプレ垢でも 50KB/秒切ることがあり回線によってはしょっちゅうコネクションが切れたりで安定しているとはいい難く、むしろ成長著しい DataFile が一気に浸透するかも(時間関係なく並列 30MB/s 、調子いいと 50MB/s くらい出る)。JAV サイトでの採用は目立たないが、動画まわりの機能に強く online watch 系のアフィサイトで急成長している Openload がダークホースか。なお Akiba-Online のメインストレージは Ryushare のあと keep2share → Subyshare → FileJoker と移り変わっている。

現在稼働中であっても訴訟を抱えてるサイバーロッカーは珍しくない。いつサービスが停止・終了してもおかしくないのだ。

ところでたいていのサイバーロッカーは、ストレージのムダを減らすためアップロードの段階でファイルをスキャンし重複する内容のファイルをひとつにまとめる仕組み、De-duplication を備えている。振る舞いとしては Windows のショートカットよりも UNIX でいうハードリンクに近いため、ひとつのリンクに対する削除申請≒ひとりが削除すると漏れなく全滅、となるわけだ。一見すると効率的な著作権対応ができるように思えるが現実はその逆で、ファイルをスキャンする以上は利用者がやりとりしている内容に運営は関与していない、という言い訳が成り立たなくなるのだ。そのため RapidShare や MEGA などは De-duplication を実装していない。当然ストレージのムダが多く設備投資費用は増大するが、利ザヤを減らすことより違法行為の幇助を問われるほうが深刻な問題、と受け止めているのだろう(そりゃキム・ドットコムとしてはわかる話だが、RapidShare はずいぶんと慎重なのだな、と)。結局その RapidShare も 2015年 3月で閉鎖してしまったが。

新生 MEGA は転送もブラウザ上の GUI で行うのが基本のため多くの JAV 系ストレージとは勝手が違う。それが JAV 系での採用が少ない理由なのかもしれないが、方向性としては OneDrive や GoogleDrive などのメジャーなストレージに近く、また元祖の失敗を踏まえ徹底した暗号化が図られているなど純粋にクラウドスペースとしての完成度が高い( Openload のほうが高機能だが、動画共有サービスの発展系である Openload と大規模摘発を教訓としデータの機密性に重点の置かれた MEGA とでは土台の設計思想が異なる )。わしもポエム収集とは別に、重要なデータのバックアップ先のひとつとしてプレ垢で運用してる。

結局のところ大事なのはお目当てのポエムの有無であって、どこを選ぶべきかってのは議論してもあんまり意味がない。

プレ垢と課金に関して

これらのオンラインストレージは無料の非会員でもサービスを利用できるが、ダウンロード可能な最大ファイルサイズや同時接続数などいろいろ制約が多く、プレミアムアカウント・・・通称プレ垢を購入(課金)すると無制限あるいは大幅に緩和される。どこも月10ドル前後でこれを高いとみるかどうかは人それぞれ。

転送量制限は各業者によってまちまちだけど、数百 GB ~ 数 TB なところが多い。上限に達するとその月はもうダウンロードできないが、追加で容量をチャージできるところもある。また 1日あたりの転送量上限を設けている業者もある(このへんはスマホとかのそれと同じだね)。どこが何 GB とかいちいち書かないので、この程度は自分で調べて。ちなみにわしはそもそも回線が WiMAX2+ なのであまり気にならない(それでも1日 10GB くらいはコンスタントに転送してはずなのだが、どういうわけかキャリアの規制とはまったく縁がないw)。

課金は基本的に 1か月単位で。長期の契約ほどディスカウント率が高くなるものの、せいぜい3ヶ月までに留めるべき(ここまで説明してきて改めて理由を述べないとわからないような人は最初から手を出すな、いきなり半年とかアホのすることだ)。ブラックでクレカ持てない人や海外業者とのオンライン決済に不安のある人は LIFE CARD の提供する V プリカSBI グループがバックアップするバニラ VISA オンラインなどネット決済専用のプリペイド VISA という手段もある。ただし使えるところと使えないところがあることには注意しよう。

2016-10-19:追記

バニラ VISA オンラインが 2016年12月20日でサービス終了とのこと。

参考:「バニラVisaオンライン」 プリペイドカードサービス終了のお知らせ※PDF

V プリカと違い SMS 認証なしで利用できただけにそっち界隈で泡食ってる人(誰)がけっこういそう。ちなみに V プリカの SMS 認証は国内番号オンリー(+81無効)なのでもとから Nextplus( TextPlus の後継) あたりは使えないけど、単純に SMS 認証の偽装対策?がどんどんきつくなってるから、認証代行とか認証済みアカウントの転売屋にとってみれば商機というか朗報なのだろうね( SIM サイズ交換で番号更新の無限ループが主流かな )。

たとえば DMM の月額レンタルや艦これの決済に V プリカは使えない(楽天 JCB デビット住信 VISA デビットは可)。決済をクレジットカードに限定することで契約者の身元保証を兼ねるのは継続型サービスの常識みたいなもので、使い捨てのバーチャルカードという商品の性質上、公共料金や携帯・プロバイダの利用料など月額・継続契約の利用料金の支払いに制限が掛けられているのは仕方のないことかもしれない。ちなみにオンラインストレージの自動継続課金はこうした継続契約サービスには含まれない。

いやいやいや、不安があろうがなかろうがこの手の決済は V プリカなりを使うべき。決済方法がクレカしかないサイトでもリセラー経由であればたいてい PayPal なりが利用できるので、通常のクレカを使うにしてもせめて PayPal や WebMoney へのチャージに留め業者に直接カード情報を晒さないこと。わしはあるだけ払いの VISA デビットなもんだからけっこう平気で使って実際に不正アタック喰らってるんだけど、決済要求の時点でちゃんと不正アタックと判定された(本人確認が取れるまでカード停止)。そもそも口座にたいした金額入ってないから被害の起きようがないとはいえ、一度番号が割れたそのままカード使い続けるわけにもいかないからねえ。カード情報漏らしてるリセラーは確実に存在するし再発行はなかなかめんどいので、ちゃんと V プリカ使おうぜ、というお話。

V プリカではカード名義に相当するニックネームの入力フィールドがひとつしかないので決済時に悩むかもしれないが、ニックネームを任意の位置で区切って First Name と Family Name に入力すれば問題ない。ただし 1 文字は避けるべし。たとえばニックネームが[ POEMHUNTER ]として、[ POEMHUNTE ] と [ R ] のようにへそ曲がりな位置で区切るとたいていエラーとなる。

ちなみに V プリカはチャージごとにカード番号がリセットされるので少額をまめにチャージすることで流出時のリスクを下げることができる。課金の自動継続などで都度カード再登録の手間が掛かるが、むしろ自動課金対策にも適しているといえるし、その程度の自衛すらめんどくさがるようじゃ話にならない。ぶっちゃけ普段の買い物もネット通販なら V プリカを使うべきと思うよ。ただチャージ 1 回ごとに手数料が 200 円かかるので、あまり細かく刻んでばかりだとトータルでけっこう損することになるけどね。

… V プリカはいくつでもバーチャルカードを持てるので、決済のたびにカード番号を別のものにすると不正利用も一目瞭然( Gmail なら受信トレイをカード番号の下四桁で検索すれば「ご利用のお知らせ」と「取引不成立のお知らせ」のメール通知が浮き上がる)。任意のカードの残高を合算できるから端数が無駄になることもないし、その際もカード番号は更新される。あとはチャージの金額をうまく調整するだけ。

こんなのがわんさか届くよ! (ちなみに3月30日に発行された番号なので継続課金の決済はあり得ない)

ほか決済時の注意事項としては、サイトによっては完了後のメッセージにエラーと表示されていても実際には決済が成立していることがある(意図的なら極めてタチが悪いがなんともいえんw)。エラーでもいったんアカウント情報に戻ってステータスを確認すべし。失敗したと思ってうっかり二重決済しないように。

そんなわけで、ネット決済は デビットカード + V プリカ + ペイパル が基本。

偽サイトの存在

お目当てのポエムがヒットしてもアップされているファイルが本物とは限らない。タイトルだけ偽装した無関係のポエムだったりエラーで解凍に失敗するダミーファイルなんてサイトはザラにある。このような偽サイトとアタリ(以下、本命サイト)を事前に見分ける方法はいくつかある。

スナップショットの有無
JAVサイトの記事はダウンロードファイルへのリンクのほか、“パッケージ写真(パケ写)”と“アップした動画のスナップショット(画面キャプチャーを並べたもの)”も掲載するのが慣わし。もし記事の画像がパケ写のみでキャプ画がないなら偽サイトの疑いが極めて強い。またキャプ画にはたいていファイル名などの詳細情報も記されているので、初訪問のサイトならアップ先のファイルとキャプ画で名前が一致するか必ずチェックしておく。本命サイトでもたまに手違いでファイルの中身が別のポエムになっていることもあるが、これもパケ写とキャプ画を比較することでチェックできる。
ATAD-046A 奴隷島 上巻 DISC 1

スクリーンショットとか画面キャプチャーってなってるけど、スナップショットと呼ぶのが正しい

画像ファイルがリンク切れで閲覧できなかったりもともとキャプ画を用意していない本命サイトやその逆もまれに存在するので万能ではないが、キャプ画の有無はかなり有効な判断材料だろう。
なおメーカーの用意したサンプルショット( DMMとかに載ってるやつ)のサムネイルを並べていかにもスナップショットっぽく見せてる偽サイトもけっこうあるので油断しないように。スナップショットであればたいてい個々のサムネイルに時間も載ってる。
ダウンロードファイル名
ほとんどの本命サイトは品番をファイル名に用いているので、品番とは何の関係もないファイル名であれば中身を疑ってかかるべき。当たりかどうかは同じポエムどうしを他サイトのファイルと比較すればおおむね判断できる。
ダウンロードファイルサイズ
ダウンロードサイトは多数あれど出所がどうも限られているようで、ファイルの中身はたいてい同じ。同一フォーマットなのに他のサイトと比較してファイルサイズが異なるようならダミーの可能性がある。ただ JavPOP のように FHD を再エンコでシュリンクしてから掲載するサイトも見受けられるのでサイズ違い=ダミーとは限らない。
もうひとつの見分け方としては、どのポエムでもファイルサイズが同じもしくは数パターンしかないようなケース。都度ダミーを生成する手間を惜しんでファイル名だけ変えていると思われる(当然偽サイト)。

一次放流を行っているのが誰なのかはともかく、二次放流は出所がある程度絞られている。何しろご丁寧にウォーターマーク…要はロゴを入れてる連中が多い(落とさなくても画面キャプチャ見りゃわかるが、ここ最近はオンラインカジノの 22366.com が目立つ黄文字で画質もひどく音ズレまで起こすようなクソエンコですげえウザい)。

これうpしたら BGM に対して著作権侵害のクレームがきたぜwwwww

わしがいうのもなんだが、先頭に宣伝動画まで突っ込んでるんだから盗人猛々しいとはまさにこのこと(30秒くらいだったのが調子づいて2分30秒に増量)。「クソエンコだからこそのお目こぼし」という見方もあったけど、ここまでやられたらメーカーだって損得とはまた別にムカつくだろうさ。

レアものの有無
実績のある本命サイトではまったく見かけないような、レアなポエムに限ってヒットするようなサイトは偽者の可能性が高い。このようなヒットするはずのないポエムでヒットしたサイトはほぼ無条件でドメインごとブラックリストに登録してもよいだろう(後述の“偽サイトの非表示”参照)。
発売前
すべてのポエムについてそうとはいわないが、メーカーや流通に内通者がいるのはほぼ確実でフライングリリースもけっこう見かける(それもどうかと思うんだが)。ただし作品情報が公開された直後(いわゆる解禁)や発売まで 数週間 あるようなポエムでヒットするようなサイトは偽者の可能性が高い。ただしポエムへのリンクがなければ単なる通販サイトやそのアフィブログなので無害(レアものに関しても同様)。
プレ垢が必須
一括・分割に関わらずダウンロードをプレミアムアカウントに限定しているのはたいていコミッション目当てなので、ダウンロードできるのはそのサイト経由で登録したプレミアムアカウントという条件もつくことがある。他で見かけないポエムを並べているのが特徴だが、ダミーも多いので登録するならダメもとで。
注意
  • 出来て日の浅いオンラインストレージの場合セオリー通りの判断が通用しないこともある。
  • JAVHD とその系列は、JAV サイトってよりもヤンチャサイト(版権ガン無視の配信系)なのでお勧めしない。
  • javblog.com と javblog.net と javblog.me と javblog.us のような TLD 違いのドメインは有力サイトとその偽物であることがけっこう多い(まともなサイトもあるので一律無視もできない。

以上は初めて訪問したサイトでの判断基準で、すでに実績があればこれらのパターンに適合してようがしてまいが関係ない。一度ダミー踏んだサイトに何度も引っ掛かるような人は大怪我しないうちに足を洗ったほうがよいかと(過去踏んだことにすら気づいてなさそうではあるが。

このあたりに注意すればダミーの見分けはさほど難しくない(たいていキャプ画の有無だけで済むだろう)。ダウンロードスレに偽サイト情報がよく書き込まれるほか偽サイトのまとめもあるので慣れないうちは参考にするのもいいが、現れては消えの繰り返しなので、いくつか常用する本命サイトを決め偽サイトのパターンやクセを掴んでしまうほうが手っ取り早い。それと新作ごとにいちいちググって探すのではなく固定サイトの定期巡回を基本とし、そこに回ってこない新作ポエムはダミーと考えるべき。くどいようだがないものはない。ちなみに高い単価、膨大なリリース本数、セル主体で配信やレンタルに回るものが少ない、という特性により網羅するのが困難な着エロ・イメージビデオで偽サイト率が高い傾向にあるようだ。

参考:JAV系偽サイト一覧※title要素でひとことメモあり

それとRyushareショック以前のファイルはほとんどデッドリンクなので品番で検索する際に期間指定すると不毛なリンクが減る。慣れないうちはひとまず1年以内にしておこう。経験上、extmatrix と wushare の生存率が高いがそのほかはケースバイケースで、生きてるように見えても中身はダミーってことも多い。

あとうちのアクセス解析見てると「openload どうやって探す」なんてのでやってくる人がおるけど、不毛だから。経験重ねる中でお目当てのジャンルで採用率の高いストレージを把握してくもんで、どこが何を採用してるかどうかなんて偶然というか運任せというか、アプローチがズレてる(品番に rapidgator など採用率の高いストレージを付けることで有無のチェックをするのはあり)。

偽サイトの非表示

偽サイトはみな臭いが同じというか、作りが似通ってるのでたいていは見ればすぐわかるもんだし、さらに慣れると検索結果でいちいちリンク先を開かなくても察しがつくようになるが、見分ける自信がない、間違ってクリックしたくない、目に入るだけでウザい、って人は Google Chrome の拡張機能、Personal Blocklist で検索結果から除外するとスッキリする。発売まで2週間以上ある作品を検索してヒットしたサイトを手当たり次第ぶち込むのが手っ取り早いが、勢い余って DMM とか通販サイトの予約ページまで放り込まないよう(それくらいは見分けつくだろ。

いちいち登録するのがめんどくさい人は偽サイト一覧をコピーして直接インポートする手も。

※Firefoxには Link Hider という、ブラックリストに登録したリンクをあらゆるページで非表示にする素晴らしい拡張機能があったのだが、残念ながら作者が公開を中止してしまった。現在は Hide Unwanted Results of Google Search くらいしかなく、Personal Blocklistに比べて手間が掛かるので初心者は Chrome を使ったほうがよいと思われ。

Personal Blocklistのインポート画面

このように空白行などが混じっていても有効なドメインだけ取り込んでくれるので、一覧をだーっとコピペすればよし。後は自分で都度追加してもいいし、定期的にインポートし直してもよい。ただし前述した偽サイトまとめの管理人も触れてるようにリストに良サイトや間違った情報が紛れ込んでいる可能性がある。なにしろホワイトリストが使えないので誤登録してもなかなか気づかないのだ。ざっと見て自分が利用してるサイトがあったらインポート前に除外しておくとか、そのへんは各自で工夫を(リストのメンテはオプションでちまちまやるよりファイルをエクスポートしておいて拡張機能を入れ直したほうが手っ取り早い)。また発売日まで遠かったり発売前に回収された、“あえて存在しないことが確実のポエム”でググってヒットしたサイトを一網打尽にする場合も、類似ワード( JAV-001 に対し JVA-001 みたいな)でヒットするサイトは多いので誤登録に注意。

ちなみに Personal Blocklist に追加されたサイトは一定数に達すると Google の通常検索結果からも削除されるらしい。一定数のハードルがどんなもんなのかは知らんが。

Google Chrome のススメ

ことポエム収集においては以下の理由で Firefox より Chrome が向いてる。

Personal Blocklist が使える
前述のとおり、Firefox の検索結果非表示支援に比べて圧倒的に使いやすい。
Session Buddy が使える
よく知られているように Chrome はタブごとにスレッドを生成するしモノによっては拡張機能もタブごとにロードされるのでので同時に開くタブが多いと消費リソースもハンパない(ポエム収集家は得てしてそうなる)。わしはまめにセッション(開いてるタブの状態)を保存しながらときおりブラウザを再起動してるんだけど、Firefox も含めこうしたセッションマネージャーの機能拡張では Session Buddy がダントツで使いやすい。
そのうえ動作も軽いし、セッションのエクスポートやインポートまで可能。「まだ平気かな?」ってあたりで惜しみなく保存するのがポイント。
マルチプロファイルが使える
海外ポエム系はうさんくさいサイトばかりだし AdBlock など広告ブロックを無効にしないとアクセスできないサイトもけっこう多いので、理想は巡回用に仕事や普段使いとは別のマシン(仮想化環境でも可)を用意することだけど、最低でもブラウザくらいは使い分けたほうがよい。Chrome のマルチプロファイル同時起動が可能で、“普段使いのプロファイル”と“ポエムに特化したブックマークや拡張機能のプロファイル”の使い分けが容易にできるし、当然ながら Google アカウントとの親和性も高い。Firefox もプロファイルの切り替えは可能だけど同時に複数起動できない(無印Developer Edition でプロファイルを分けることはできる)。
ちなみにわしは普段使いを Chrome, アダルト・アングラ巡回に先行開発版の Chrome Canary, Chrome のブックマークやログイン情報の集約に Firefox 無印、サイト検証など技術的な作業中心では Firefox の Developper Edition といった感じ。ついでにアダルト・アングラ系サービスの登録には暗号化メールの ProtonMail を使ってる( Gmail とか怖くて無理)。Tor もたまに使うけど気休め程度。SoftEther はけっこう使ってる。

SoftEther + Open VPN は鉄板の組み合わせ

Image Downloader が使える
Firefox の定番機能拡張 Video Download Helper はほんとスグレモノなんだけど、現バージョンは動画に特化しすぎでページ内画像の一括取得ができない謎仕様になってしまった。今となっては画像収集であれば Chrome の Image Downloader のほうが VDH より使いやすい。
※ 最近は Cloud Save ほかダイレクトにクラウドに保存する拡張機能も増えたし、何がベストかはいろいろ使ってみて判断を。
Data Saver を使える
一時期 スマホ とかで話題になった、いわゆるコンテンツの最適化は圧縮等によるオリジナルからの改変を行うのでサイトによっては表示内容などに不具合が生じるが、ISP やキャリアのそれと違ってオンオフのコントロールがクリック一発で済むのがよい。
Google Similar Pages が使えない
期待する結果は得られないことがほとんどで本来の目的には使えないんだけど、普通にネットサーフィンしてたらまず巡り合わないようなページがたまにヒットして思わぬ発見があったりするんでけっこう気に入ってる。

要は目的や状況に応じた使い分けをしようぜ、というお話。Chrome のほうが優秀だとか Firefox を捨てろなどというつもりはない。たとえば Firefox は右クリック( or アドレスバー左の i アイコンクリック)の“ページの情報を表示”が何かと便利だし、履歴やタブを縦表示の 3 ペインにできるので使いやすいし、ソースも選択した範囲の部分表示ができるからいちいち探さなくて済むし、古いバージョンのメンテナンスは Chrome より長くて融通が利く。メディアプレイヤーとかもそうだけど状況に応じた複数の選択肢を持てるひとが賢いんであって、「○○○最強」「XXXはオワコン」と決めつけて思考停止する残念なひとにならないようわしも気を付けてる。

ポエム収集ツール

オンラインである限り海外鯖だろうがピュア P2P だろうが Tor だろうがその気になれば利用者の特定なんぞどんな手段でも当たり前にできるのは覚えておくこと。金は出さない、知恵も出さない、手間もかけない、リスクも負わない。それが通ると思ってるポエマーが多すぎて泣けてくる。

線引きくらい自分でしなさい、というお話。

オンラインストレージ向けダウンローダー

ないと話にならない。主要な機能は複数ファイルのダウンロード予約、プレ垢対応、クリップボード監視、個別の優先度設定、帯域制御、レジューム、分割ダウンロード、プロキシ切り替えやルータの再接続(ゲストアカウント向け)、自動 Captcha 入力※といったあたり。

よくあるこれな

自動入力といっても認識に失敗することが多いのであんまりあてにならないが、中には人力サポート(どこかの誰かがリアルタイムで解いてくれるw)を供えるものもある。

代表的なのは次の3つ。

JDownloader / JDownloader2 Beta
標準で日本語対応済み。機能はとっても豊富で柔軟な設定ができる。Ver1 (無印)と Ver2 で互換性はない。どちらも使いやすいんだけど、プログラム(正確には対応サイトのプラグイン)のアップデート頻度がべらぼうに高い。

まじで頻度異常だよ。そりゃサイト側の仕様変更にまめに対応してくれるのはありがたい話なんだけど、対応サイトのプラグインて本体の動作とは関係ないんだし、サイトによってはまるっきり使わない人だっているわけじゃん。ロードしてるプラグイン以外はアップデートかからないとか、サイト対応プラグインは使うものだけ都度クラウドから最新のものをロードするか選択できるとか、工夫できんもんかねえ。

キュー情報は DLC (ダウンロードリンクコンテナ、中身は独自エンコードされてる)という形式でエクスポートまたはインポートできるので、動きが重いときはいったんリストを空にするとよい。ただしダウンロード中のテンポラリファイルやリネームしたファイル名などはリセットされる(“すべての設定をバックアップ”では維持される)。アーカイブの自動解凍を有効にするとポエムによっては同一フォルダでファイル名の重複が発生し手に負えなくなることもあるので、そのへんは臨機応変に運用しよう(画像が主体なら無効がデフォルト)。複数同時ダウンロードしてると帯域の偏りが起きるので、キュー単位で帯域制御できたら言うことなし。
JD2 限定の機能だが、My Dowundloader に登録するとブラウザやアプリ経由でリモート操作できるようになるほか、リモート端末上のクリップボードに含まれる URL をキューに登録することも可能(ただしクソ重い)。ブラウザの拡張機能は Chrome / Firefox、アプリも Android / iOS ともに対応。便利なのは間違いないけどまあ、ほどほどにな。
keep2share など一部でたまにプレ垢が認証エラーになるが、プラグインの管理で“ Use API ”等のオプションのチェックを外してアカウントを更新し、認証が通ったら再びチェックするとだいたい解決する( datafile はブラウザでログインすると解消する)。
コネクション切れまくり対策としては拡張設定の GeneralSetting: Waittime On Connection Loss の値で再接続までの時間を短く設定するとよい。が、肝心の Rapidgator はプラグインで値を 300秒 に固定してるので Waittime On Connection Loss をいぢっても反映されない(これはムカつく)。該当のキューを無効にしてまた有効にするとタイムカウントがリセットされるのですぐ再接続できるけど、めんどくさい。なお MEGA はプラグイン自体が存在しない(ダウンローダーにこだわるよりアカウント登録してブラウザプラグイン使ったほうが賢明)。
ハッシュ確認オプションは並列で大量 DL してると HDD にかなり負担をかけるので無効にしといたほうが無難。同様に、最大同時 DL 数や DL ごとの最大分割数も 1Gbps 回線なら相当な無茶が利くけど、HDD の書き込み負荷が高まるのでほどほどにな( 20 本 20 分割なんて同時に 40 書き込みするわけで、確実に寿命に影響するで)。
FreeRapid Downloader 日本語化( TiltStr::不定期版)
日本語対応は言語ファイル追加で。インターフェイスがどうも好みに合わない(スキン変更可能)のであんまり使ったことないけど、JD より軽いとかなんとか。こちらはアップデートが遅め。インストーラをオンラインストレージ( Uploaded, FileFactory, OZfiles )に置いてるのがちょっとムカつく。
設定項目は JD ほど豊富じゃないが、Rapidgator の再試行待ち時間に縛りがないので FRD が向いてる。
Mipony
標準で日本語対応済み。Trident(IEコンポーネント)を内蔵してるのでリンク抽出はすんごい楽なんだけど、クソ重くてしょっちゅうフリーズする。あとインストーラがうちの NOD32 でウイルス判定された。実際インストール時にこれでもかってくらい余計なソフト突っ込もうとするし、WuShare のプレ垢持ってない限り今さら出番はないんじゃないかな。素性は悪くないんだけどねえ。
※WuShare は JD、FRD ともにプラグイン対応が異様に悪いが WuShare を採用してるサイト自体ほとんどないおかげでパフォーマンスは比較的よい。他で使ってるとこ見かけないのでひょっとしたら JavPOP の自家運用かも( JavPOP 自体、他のJAVサイトから孤立した存在だし)。
追記;JD2 が WuShare にちゃんと対応したので完全に用済みとなった。出番があるとすれば JD2 未対応な MEGA くらいか。

基本は JD/JD2 と FRD の二択。JD/JD2 も FRD もプロキシ切り替えに対応してるので、Ryushare などのプレ垢(有料アカウント)を購入しなくてもそれなりに使える。オレはかったるいので課金してるけど。

併用もありだけど同時運用する際はクリップボード監視機能の干渉に注意すること。クリップボード監視は片方だけにしたり、監視条件で特定のオンラインストレージを特定のダウンローダだけにうまく紐付けるとかしないと混乱するよ。汎用ダウンローダーを併用する際も同じ。

PLG について

プレミアムリンクジェネレータ。オンラインストレージはゲストとプレ垢でダウンロードファイルの URL が異なるが、プレ垢用のダウンロードリンク、すなわちプレミアムリンクを公開・共有しているサイトが存在する。これが PLG で、対応するオンラインストレージはサイトによって異なる(ちなみにプレミアムリンクは都度生成のナマモノで、しばらくすると使えなくなる)。その仕組み上、利用者が増えるとパフォーマンスが落ちるのは避けようがない。

PLG も有料と無料があって、もういろんな意味で惨い。ポエム収集に手を付けておいて何を今さらと突っ込まれそうだが、わしはこれ以上感覚が麻痺するのはちょっと怖いので PLG まで踏み込む気はない。毒皿とはいうけど実際皿までは食えないよ(オンラインストレージはそれ自体に違法性はないけど、有料サービスを不特定多数でシェアするのは仕組みそのものが明らかにアウトじゃん)。マルウェアとかセキュリティ面での不安もある。これも線引きのひとつ。

汎用ダウンローダー

あんまり詳しくないけど、ざっくり触ってみて使えそうなもの。

EagleGet
今はこれ使ってる人が多いんじゃないかな。日本語対応済。
Free Download Manager
定番。BitTorrent もサポートしている。現在の Ver.5.x は日本語未対応だけど JD や FRD より設定項目は少ないからすぐ慣れる。気がつけばフラットインターフェイスになってた。
Chrome との連携は拡張機能( Free Download Manager Chrome extension )が必要だが、拡張機能の追加を特定のプロファイルに限定することで連携するダウンローダーを使い分ることもできる(クリップボード監視は無効にする)。もし Rapidgator が調子よけりゃ専用にでもするところだが、ひとたび切れると Internal Server Error 連発でなかなか完走しないしてくれない。
DCさくら
珍しい国産ダウンローダー。よくできたソフトなのだけれども、ずいぶん前から更新がストップしているのが難点。

いずれもブラウザ連携やクリップボード監視、分割ダウンロード、リジュームなど効率化・高速化がはかられているが、いずれもオンラインストレージ対応(プレミアムリンク対応)は限定的。

ほかにもあるんだろうが、この3つのどれか選んで今んとこ間違いないと思われる。有名どころの Orbit とか FlashGet はうさんくさすぎて、わしとしては使う気になれず。

BitTorrent

古典のポエムはお目当てのファイルがすべてデッドリンク、ということも珍しくないので BitTorrent クライアントを念のため用意しておく。メインで使うわけじゃないので BitComet や Free Download Manager あたりで十分。

Torrent はネットワークの性質上、First Seeder(一次放流者)の特定に時間が掛かるので摘発のリスクが低いとされるが、恒常的にうpしてたら意味がないと思う。ダウンロード側のリスクはどの手段でも同じ。アングラの課金サービスはクレカ情報から足が着きやすいってよくいわれるけど、実際にクレカ情報から逮捕したケースって世界的にみても悪名高き Operation Ore くらいで一般企業やサービスのクレカ情報流出よりはるかにレアケース。だし児ポ系の摘発はクレカどうこう関係ないんじゃないかな。

いくらシードが転がっててもアタリのトラッカーを掴めなければ可用性不足で完走できない。そもそも BT で楽に入手できるようなポエムはおそらく他の手段でも調達できる可能性が高く、BT にしか転がってないポエムはダメ元くらいの気持ちでいるのが長生きの秘訣。

SlavaNap系

旧MX系・・・いわゆる子鯖とうたたねの組み合わせ。有用性は繋ぐ先によるしたいていのキャリアで通信規制の対象になってるけど、ツボにハマれば今なお最強の手段かと。ウェブ上で不可視な領域だけに JAVサイトやトレントに転がってない作品も普通に見かけるし、相手次第で爆速だし。

ウェブで不可視な領域、つまり Google 等のサーチエンジンで検索できない情報(この説明だけで理解できるひとは賢い)。やもすると正規流通で入手不可となったポエムが子鯖にはけっこう残ってたりする。ただし児ポは別。

ハードルは高い。まず手持ちポエムの充実が参戦の絶対条件(じゃないと誰も相手にしてくれないからね)で、ISPも規制の緩いところにする必要がある。参戦してからは著名な公開鯖で充実した共有かつ信頼の置けそうな人を地道にアタリをつけ、頃合をみて厳選されたメンバー(何)による少人数の非公開鯖(できれば自鯖を運用)へと移行するのが理想。ちなみにわしは USEN や B フレ使ってた頃は自鯖も運用してたけど、今は回線が貧弱(何せ WiMAX だからなw)ということもあり何年も放置してたが、最近再開した。

なお P2P 系ツールによるファイル共有は公衆送信権の侵害での立件となるため、違法ダウンロードよりもはるかに摘発リスクが高いのは覚悟しておくこと。

その他のP2Pクライアント

未だに「Winny」「Share」「Perfect Dark」あたりがそれぞれ数万ノード稼動しているようだが、摘発だなんだを心配する以前に根本的なセキュリティリスクが高すぎるのでおすすめしない。これも線引きのひとつ。

GetAsfStream

通称 GAS。Windows Media ストリーミングをファイル保存できる。DRM で視聴制限されたWMストリーミングを GAS で保存し FairUse4WM で DRM 解除、という一連の処理にかつては大活躍したが、Windows Server 2003 のメンテ終了を機に DRM の仕組みが PlayReady ベース( Silverlight )に一新されたため、事実上役目を終えた( DRM フリーの WM 配信なら今でも使える)。

現在 Windows Media の DRM コンテンツを汎用プレイヤーで再生するには Apowersoft、Audials One、Bandicam、ロイゲームレコーダーなど画面キャプチャ系のツールによる記録を経由するしか方法ないが、映画のスクリーンをCAM録画してるようなもんであまりエレガントな方法とは思えない。マシンパワー足りないとコマ落ちや音ズレが起きるし、わしはあまり興味がない( DRM はスクランブルを掛けるだけで映像そのものには手を加えない→ DRM 解除は画質や音質に一切影響がない)。

画面キャプチャ系

ソフトウェアキャプチャとハードウェアキャプチャに大別できる。前者はそれなりの CPU でないと処理負けして画質や音声同期に影響が出たりするが、解像度を下げるなりすればたいていのパソコンで利用できる。後者は専用のチップでリアルタイムエンコードを行うので当然それが可能なハード(たとえば NVIDIA の ShadowPlay とか)を必要とするが、画質は高くマシーンへの負荷も少ない。解像度も FHD くらいまでなら楽勝。

いずれの方法も保存に実再生時間が掛かるのが難点だが、配信限定作品やライブチャットなど他に手段がない場合はしょうがない。

NVIDIA の ShadowPlay (現 Share )

画質に関してはオリジナルを超えることは基本的にないのだが、高品位なアップスキャンをかけた映像をキャプチャすることで鑑賞品質を保つことは可能。どんなソフトがあるかは「デスクトップ 録画」あたりで自分で調べて。ちなみに Windows 10 は標準機能のゲームモードで録画が可能になった。

PPV(ダウンロード販売)

ツールでも海外サイト巡回でもないが重要なポエム収集手段のひとつなので。条件としては Blu-Ray でのリリースがなく、配信においてのみ HD や FHD の高解像度が存在するもの。どこにも出回ってないポエム、廃盤でレンタルにも存在しないポエムのように他に選択肢が存在しないものは SD 品質で妥協することもある。その場合も含め DRM フリーが絶対条件となる(わざわざ金払って Silverlight で見るとかないわ)。

DUGA
カバーするメーカーにムラがあるものの、SD 品質については DRM フリーで HD や FHD は DRM 付き、としているケースが多い。やもすると HD や FHD も DRM フリーだったりするのでまめにチェックしている。提供フォーマット(コンテナ)は MP4 もしくは WMV で、ものによってまちまち。ちなみにパケ写画像の基本サイズが幅 1000 ピクセルなのでありがたい。
SCREAM
マイナーレーベル中心でフェチ傾向が強い。DRM フリーのポエムは基本的に SD 画質の MP4。
参考:DRM フリーでコンテンツを提供している主なメーカー(順不同
I.B.WORKS、ユープランニング、グレイズ系、ディップ系(ロータス/ピーターズ)、ビッグモーカル、プレステージ総合販売の一部(2015年6月リリース以前の One More、ゼットンなど)、妄想族の一部(First Star、いもうと channel など)、センタービレッジ、プラネットプラス、TMA、ケー・トライブ、バルタンなど
※すべての配信サービスで DRM フリーとは限らない。

他にも DRM フリーの PPV サイトはあるが網羅しているメーカーが少なすぎて利用価値の低いものがほとんど。なお無修正配信は公式サイトの主流が DRM フリーなので特に取り上げない。

FC2 とか

ただでさえクオリティが低いのに断片的で元ネタを明かさないものが非常に多いのでわしは好かん。それにこの手のインスタントなアダルトって消費者の脳みそをどんどんヨーグルトにしてくから、ある意味海賊版の横行以上にタチが悪い。

…ネットでタダで手に入るもんだから既存の AV は役目を終えたとかアホなこと書いてる記事たまにあるけど、FC2 や XVIDEOS に転がってるポエムの大半は版権ものの使いまわしだろが。流通手段のコントロールが利かなくなっただけでパッケージ型コンテンツのニーズそのものがなくなってるわけじゃないんだよ。

娯楽が階層化・細分化しすぎてパッケージ型では個々のニーズや瞬間的に生み出されるトレンドに追いつけなくなってるのは事実だけど、いうなればそうした流動的なムーブメントがエンターテイメントの中心に座ることもまたないと思うんだよね。

ただ今後もパッケージ作品の鑑賞を FC2 や XVIDEOS で済ませちゃう人が増え続けるとおおもとのコンテンツ作りまでそっちを向いちゃう可能性が…いやすでにインスタント化は随所に現れてるから、わしは FC2 や XVIDEOS に頼るのはよくないと思ってる(もちろんライブチャットやニコ生、リアル素人投稿といった流動的なコンテンツに関してはこの限りじゃないよ。

DVDメディアなどからの自炊

王道。海賊盤の出回ってるポエムでも対価を払うに値するものや中華サイトの無粋なウオーターマークがどうしても気になるものについてはちゃんと買うなり借りるなりしてる。ただしレンタルはセル盤と差異のないことが条件。

アウトビジョン系メーカーのレンタル盤は既述のとおり過去タイトルのモザイクが酷すぎるので、セル版と共通化された2013年9月以降が条件。他のメーカーはモザイクの違いについてあまり気にする必要はないと思う(収録内容の差はモノによるのでなんとも)。

DVD や Blu-Ray はそのまま鑑賞するよりもファイル化したほうが何かと勝手が良いので、面倒でもリッピング&エンコード。最近は手持ちのストレージにも余裕があるのと FHD 級のファイルに慣れたことで、DVD 程度のサイズならエンコードよりも MPEG-2 Stream をそのまま MKVコンテナに格納することが増えた(MakeMKV が楽でいいけど、チャプター組み直したりサンプル分離する場合は TMSR5 を使ってる)。さすがにその場合は無駄かつ無意味なので消すけど、何年も前にエンコしたやつを引っ張り出してみるとけっこう惨いもんだったりするからトラックイメージは極力残したほうがよいと思われ。

※ CA 系メーカーはセル仕様以降、何度もコピープロテクトを変更していて DVD Decryptor あたりではまともに吸えないものが多い。中には通常再生ですらエラーとなるようなものまであった。現在はそこまで惨くなくとりあえず DVD Fab でイケるけど Blu-lay は この先どうなるかわからん( ISO にこだわらないのであれば MakeMKV で TS 抜くのが手っ取り早い。

ちなみに買う場合は通販よりラムタラなりで店頭購入のが多い(通販は中古がメイン)。そのほうが市場動向も掴める気がするし、店員さんと話すのも何かと面白いし。

各種ポエム用語

ある程度把握しておくとお目当てを探しやすいだけでなく、苦手なジャンルを踏まないための予防線になる。うっかりして次元の異なる本場の人体改造なんて拝んだ日にゃ、しばらくチンコが使い物にならないぞ。

必須用語

JAV
Japanese Adult Video、ニッポンのステキなアダルトビデオポエム。国によって境界線の異なる“ポルノ”より明示的に日本のポエムを表せるため、スラングとしてアジア圏を中心に広まった。日本のポエムを扱う海外のダウンロードサイトはたいてい名前にJAVの3文字が含まれる。
なお正規盤を扱うメーカーや通販・配信サイトでの日本人の出演している(特に無修正の)ポエムの呼び名はジャポルノでほぼ統一されている。JAV は日本のポエム全般を指すほか、好んで使っているのが海賊盤や違法ダウンロードを扱うサイトやそこに群がるくそ野郎どもなので業界的には受け入れたくなかったりするのかも。
Censored, Uncensored
Censored は検閲済み、Uncensored は未検閲。モザイク有りの国内流通品(いわゆる表)は Censored、配信系を含む無修正のポエム(いわゆる裏)は Uncensored に分類される。定義通りの解釈は線引きはその国の法に反しているかどうかなので、マンコ映ってる Censored もおっぱいすら見えない Uncensored も地域によってありえるが、おおむねモザイクの有無と思って問題ない。
CAT 3
カテゴリー3。いわゆる18禁のこと。主に映画で用いられる。港台映画の三級片と意味は同じ。該当ポエムのタイトルは[CAT3]や[18+]といった表記を伴うことが多い。ヌードがなくても性交渉の示唆だけで CAT3 扱いになる場合もあるため安心(何)はできない。また暴力・残酷表現については日本以上に神経質な国が多く、こちらに触れて CAT3 扱いとなるものもある。

七大卑語

アメリカを中心とした英語圏では1970年代くらいまで性や侮蔑に関する代表的な7つの言葉(スラング)、Seven dirty words が放送禁止用語とされていた。ちなみにこの手の dirty word は4文字が多いため、Four-letter word という言い回しをすることもある。

Shit
糞。クソッタレ。うんこ野郎。
Piss
ションベン。
Fuck
くそやろう。意味はメイクラブよりも「犯す」「ぶち込んでやる」のほうが近い。日本でもおなじみ。
Cunt
女性器。Pussy はズバリ「おまんこ」。Pussy Cat が好意的な誘い文句であることから属性が闇とか魔の類に属したりマイナスオーラを放ってるわけじゃないし、侮蔑表現でもない。
対して Cunt は「男をもてなす穴」と「サーモン色に輝く粘膜」と「肉汁のしたたるハンバーガー」と「煮えたぎる火口」と「パンティーを汚した汚染源」と「本能に従うもうひとつの口」とかを全部足したくらいの下劣な物言いで、「腐れマンコ」や「肉便器」のように蔑みを伴う。
Cock Sucker, cocksucker
フェラチオ、ホモセクシュアル。ほか気違いのニュアンスもあり、LGBT に敏感なご時世的に注意が必要。
Mother Fucker, motherfucker
くそやろう(最上級)。ニュアンスは「おうちに帰ってママとキスしてな!」で相手を見下す度合がとても強い。ほかにもあり得ない選択を「ママとキスするようなもんだぜ!」といった感じで、英語圏というよりアメリカでは極端で大袈裟な比喩、それもネガティブなケースで母親を持ち出す傾向があるっぽい。
Tits
おっぱい。乳房は2なので複数形(英国だと tities )。おっぱい大好き星人は titsman もしくは boobman 。侮蔑のニュアンスはないが下品として避けられる。

現在は文脈上必要であれば放送その他のメディアで用いて構わないが、下品な言い回しであることに変わりはなく公の場で口にするのは避けるのが常識。目的はもちろん結果としてのヘイトにも敏感なご時勢なので、英語圏の常識として Seven dirty words くらい頭の隅に置いとくほうがよいだろう。

スラング

順不同。ネタを探す上で避けて通れないもの優先でぼちぼち増やしてく。

AV
(日本の)アダルトビデオ。あっちだとセックスムービーは Porn だから AV ≒ Japanese Porn として受け取られる。
Bizarre, Kinky
ビザール。偏った性的趣向のこと。フェチとカブるがこちらは性癖に限定される。対象へのこだわりが強いと判断できればどんなプレイやコスチューム、ジャンル、シチュエーションでもすべて Bizarre といえなくもないが、作品(特集)として成立するようなものに用いられるようだ。
Bizarreがさらに昂じてさらにマニアックで変態の域まで達すると Kinky。
BDSM
Bondage(ボンデージ), Discipline(ディシプリン), Sadism & Masochism という4つの嗜虐趣向をまとめて BDSM と呼ぶ。単にポエムのカテゴライズに限れば、アタッカーズ(龍縛/蛇縛)やアートビデオ、シネマジック、フリーダムの作風・・・事実上プレイとしての S&M とボンデージと考えてよい。
苦痛や抵抗を伴うような行為に対するコスチュームや道具による強い様式美によるわかりやすさで最もメジャーなフェチズムで、ゴスロリやサイバーパンク方面とファッションの相性もよいが、同時に誤解も受けやすい。S&M では主従関係を結ぶことで一方的に責め、責められる。その主従関係のキモはエスやエムといった適性よりも互いの信頼関係にかかっている。真の S&M においてプレイは信頼関係や主従の一体性を高める手段にすぎず必須要件ではないのだ。

BDSMの本質は主従関係という強制力でメンタルを縛り、エムは相手に身を委ねエスは相手の身を預かることにある。主従関係の意識付け習慣付けとしてお約束のムチやローソク、羞恥など性的ロールプレイ( Sexual Roleplaying )を行う。さらにボンデージのような視覚や触覚に訴えるアイテムを身に着けることで互いの気分を高め意識の固定化をしやすくする。ただし言葉遣いの制限や言葉責めでも主従関係の刷り込みはできるし、コスチュームや羞恥プレイ、折檻といった目に見えるプレイの側面だけを取り出して S&M と呼ぶのは本末転倒で、もともと被虐嗜好に興味ない相手を無理やり屈服させるのも S&M と呼ぶべきではない(そもそもサディズムとマゾヒズムは独立して存在するもので、マゾヒストのパートナーが必ずしもサディストである必要はないし両方を兼ね備える人もいるのだが、これまた誤解されがちである)。

ところが特徴的かつ神秘的な様式美を持つがゆえに日本ではまず行為( S&M )に対する好奇心か入ってらしまい、主従関係によって双方にもたらされるはずのメンタルのカタルシスが置き去りだったり、性欲処理≒オナニーの手段の域を超えてないようなひとをときどき目にしてきた。慣れないうちは形から、とはいえ S&M 初心者・・・特にまだ相手をよく知らないうちにM役を受け持つのはけっこう危険を伴う。世の中そうそうサドなんていないし手加減するのだって難しいからマゾにまわりがちだけど、もし耐えられないレベルの苦痛にまで責めがエスカレートしても相手(M役)がスイッチ入っちゃって止まらないことはあるし、中には虐待こそ本当の狙いって人もマジでいる。性的ロールプレイの最中に M 側からはなかなか限界を切り出しづらく、合意のないまま一方的に行為が進んだらあとはもう悲惨で S&M の本質とは遠くかけ離れたものになってしまう。

性的嗜好の近い人と一対一にならない場所で交流できればいいんだけど、菊田真紀子議員によれば SMバーなんて汚らわしい場所らしいし、下手に領収書なんか切ると無慈悲な鉄槌を喰らって進退問題に関わったりするし、はあ。

オレは陵辱が嗜好のど真ん中中出し命だけど、今のところ BDSM は守備範囲外で、雰囲気作りの視覚効果に S&M の様式美が役立った程度。だから「アタッカーズならなんでもおk」ってわけにはいかないし、彼女とのセックスでオラオラな責めをしたいとも思わない(ゴムは使わなかったが)。写真もゴスいコスとか廃墟とか作品性を感じるものだけでハメ撮りには興味ない。局部アップとかグロと紙一重。オナニーとセックスでは刺激のツボが違うのよね、喩えが間違ってるかもしれんけど“刺激を欲してるのは脳髄でちんぽそのものじゃない”って感じ。

S&M
BDSM 参照。S&Mなのだが、もう SM でいいよ。
Mistress
女王様の呼び方。BDSM や S&M における主従関係の主は神権などによって君臨する王よりもご主人様と僕( Master & Slave )に近いため、プレイの女王様を Queen とは呼ばない。つまり SM クイーンという呼び方をするのはいろいろおかしいのだが、もういいよ。
Fem Dom
Female domination の略、女王様プレイ。
CFNM / CMNF
Clothed Female(s), Naked Male(s) の略で裸の男と着衣の女の取り合わせに対する性的倒錯のこと。露出癖と混同されやすい。
逆は当然 Clothed Male(s), Naked Female(s) で着衣の男、裸の女の取り合わせ。いずれにしてもどちらが主導かは関係ない。
IR, Interracial
インターレイシャル、異人種どうしの組み合わせの総称。口語だと単に Racial と呼ぶほうが多い。
AMWF
Asian Male, White Female の略。直訳するとアジア人男性と白人女性のカップルで、出演者の組み合わせのパターンを表す。内容は「日本男児がパツキンねーちゃんをヒィヒィ言わす」んじゃなく「美女に群がるキモオタ」であるケースが多い。
BMAF
同様に Black Male, Asian Female の略で、黒人男性とアジア女性の絡み。こちらは想像通り「ビッグマグナムリゾートファック デカマラ逆ナン編」だの「犯された日本人留学生 黒人中出しハードファック」といった感じで、たいてい同じ文脈の中で BBC も使われる。
LBGT
レズ、バイセクシャル、ゲイ、トランスジェンダーの呼称。オリンピックが決まって日本でもようやくこうした性的マイノリティを社会が受け入れはじめたけど、性癖マイノリティへの偏見は相変わらずひどいもんだし、一部のラディカルフェミと結びついて過剰反応する動きもあったりで、もうね。
また LGBT の権利を認めるのと LGBT に生理的な嫌悪感を抱くことは二律相反の関係にあるわけじゃない。そこを両者が理解しない限り大きなブレイクスルーはないし、誤解したままムーブメントが広がるのはとても危険なことと思う(極論すると“顔が好みじゃないから交際を断ったら有罪”じゃたまらんだろ)。
とまあ、あるマイノリティについての権利を主張しつつ、他のマイノリティを排除してるうちは、進んでるようでむしろ下がってる、というお話。
Faggot、Fag、Tranny
特に相当する日本語はないが、「ホモ野郎」「カマ野郎」と特に対象を定義せずジェンダーの侮蔑するのに使われる。検索ではあんまり見かけないし、うっかり使うとポリコレ棒でボコボコにされる。
Cos Play, Cos
コスプレ。和製英語だけど今や世界標準語になりつつある。OLとか職業ものの着衣プレイでは Uniform もよく見かける。
Cherry
バージンもしくは処女膜。前後に来る言葉によって対象が広がる。
Black Cherry
アナルバージン。
Cherry Boy
童貞。
Celebrity
有名人。セレブ。映画の濡れ場とか流出映像とかのジャンルになってる。
Geisha
芸者。諸外国からの代表的な日本のイメージはずいぶん前から Hentai Anime とか Nikon とか Tsunami とか Akihabara でフジヤマゲイシャなんてカビの生えた言い回しだけど、日本女性を表す記号として意図的・確信的にゲイシャガールを用いることはよくある(単に連中が Geisha と Kimono の区別をよくわかってないだけの話だろうが。なお Cool Japan とか一部の日本ヨイショな文脈でしか使ってるの見たことない。カッコわらいがないだけマシか。
Tentacle
触手もの。性質上アニメが主流(というかこのジャンルを生み出したのが前田俊夫の『妖獣教室』だからな(わしは『うろつき童子』のほうが好きだが)で、実写版(特撮)もそこそこ存在するがクオリティの低いものが目立つ。触手の主体はヒューマンタイプのほか、異生物も多い。
Torture
拷問。凌辱の中でも暴力を伴うもの。グロが含まれることも多い。
Ryona
リョナ。もとは猟奇的なものをおかずにしたオナニーから生じた2ちゃん用語で、今ではヒロピン系など様々な行為がリョナに含まれるが、本質は対象が嫌がったり苦しむ姿に興奮する嗜好を指しサディズムとも明確に異なる。出自の関係でアニメが多い。極限のリョナは性的興奮を生じつつ性行為を伴わないので、凌辱嗜好の人のオカズには向かない。
Villain, Supervillain
悪役(ヴィラン)。英語圏では一般にヒールよりもこちらを用いる。スーパーヴィランは特殊能力や特殊武装などを備えた犯罪者や超人、怪人の類でスーパーヒーロー / スーパーヒロインの対比にあたる存在。やや趣旨の異なるアンチヒーローやダークヒロイン、引っ掻き回し役のトリックスターなども含め、こうした劇中で個性的なキャラクターの人気はあちらでも高く、やもするとヒーローを喰いスピンアウト作品で主役を演じたり二次創作で挿しつ挿されつと出番は多い。
MILF
Mother I'd Like to Fuck の略で、美人妻や美熟女。
Public
露出癖。CFNM とは異なる。
Naked
全裸。Nude よりも一般的。フル・フロンタルも全裸を意味するがエロ界隈ではあんまり見かけない。
fap
自慰行為。ニュアンスは「シコる」。というか fap は「シコシコ」という擬音と位置づけは同じ。本来は Masturbation もしくは Self-abuse だけど、日本ではドイツ語のオナニー( Onanie )のほうが浸透してしまった。それゆえ「オナニストと呼ぶのは日本だけ!」というわけのわからないことになってそう。
スラングはいろいろあって、Solo / Solo Sex , Self / Self Shot , Wank / Wanking , Jerk Off / Jerking Off , Jacking / Jack Off , Choke the Chicken , Spank the Monkey ,
オカズ(ズリネタ)のことは Jerk-off MaterialJerking Material , fap material など。
Hit, Tap, Screw, Banging
セックス。日本語だと Hit/Tap が「寝る」で Screw/Bang は「ヤる」に近いか。Sleep も文字通り「寝る」のニュアンスに用いる。Go to Bed はサラッとした言い回し。
Shag
セックス。イギリス英語のスラング。Fuck ほど汚くはないが公の場で口にするのは憚る。
Affair, Love Affair
情事。
Necro
死姦。
Forced, Force
強制。オラオラ系。Ravage よりさらに力ずく。Gangbang とセットで使われることが多い。
Rape
レイプ。強姦。Rape をNGワードにしてるサイトは多いが、Forced はたいてい通る。
Ravage
抵抗しても無理やりイカせてそのまま押し切ってハメること(まとめに載ってた説明の強姦までいかないレベルって立件できるだけの要因が揃わないことを意味してるんだろか?)。AVに当てはめると「アタッカーズ」や「はじめ企画」によって世に広められた NTR ・・・寝取り&寝取られ系、さらに「はじめ企画」提唱する“ほのぼのレイプ”などが該当するんだろうけど、Ravage を言葉通りに受け取ると、「ベイビーエンターテイメント」や「サディスティックビレッジ」あたりの「強制無限オルガズム 子宮壊滅」が正解にも思える。
Incest
近親相姦。これまたNGワードにされることが多い。
Gang Bang, Gangbang
輪姦。複数の男を1人の女が相手するパターンで、3P や 4P もこれに含まれる。なおレイプとは限らない。
Intimacy
親密→深い仲→ときてセックス。ヤったかどうか遠まわしに尋ねるときの表現。
Orgy, Groupe Sex, Swingers
乱交。男女それぞれ複数の場合。Orgy と Groupe Sex の違いはあやふや。Swingers はあまり使われない。
ATM
Ass To Mouth の略で、アナルファック→フェラのコンボ。うんこまみれのちんぽを「ほれっ、しっかり舐めろ」という汚濁プレイなのだが、実際にうんこまみれだとむしろ鑑賞者にとって苦痛なので、スカトロを除くとほとんど儀礼的。
ASS
アナル。Anal よりお下品な言い回し(「肛門」に対して「ケツの穴」)。Anus(アヌス)ももちろん肛門だけど滅多に使われない。
CP, Creampie
中出し。わしの大好物。生ハメを表すには BareRaw を使う。No Skin は和製英語。
昔、何かのスレで“「中出し」のこと英語でなんていうの?”の問いに対しいろんなレスがついたのだが“ Gold Experience ”には感心した。わしなら “ Mission Complete ”にでもするかな。
Cum Swallow
精飲・・・いわゆる「ごっくん」のこと。Cum は精子のスラングで Sperm(スペルマ)よりも多用される。ちなみにザーメン( Samen )はドイツ語。どうしてオナニーとザーメンだけが定着したんだろう。
Cumshot, Cum Shot
射精。
DP, DPP, DAP
すべて2本挿し関連の用語で、DP は Double Penetration で2穴挿入のこと。DPP は Double Pussy Penetration でおまんこ2本挿し、DAP は Double Anal Penetration でアナル2本挿し。
Fist, Fisting
フィストファック。頭を突っ込むと Skulfuck(スカルファック)となる。このへんはもう人によってはグロ扱いだろうから注意。
Foreplay
前戯。
Eating Out, Eat Out
クンニ。Cunnilingus はあんまり見かけない。
Facefuck
口まんこ。あまり使われない。Skulfuck とは別物。
Facial
顔射。Facialcum が正しいけど単に Facial で通じる。
Bukkake
ぶっかけ。単なる顔射ではあまり使わない。シャトルジャパンやワープによって広められ、やがて世界標準語となった。
Gonzo
ハメ撮り。Handicam は撮影の手段、Gonzo は撮影や絡みのスタイルを強調したいときだけど、差は曖昧。ただし主観視点の POV とは区別される。
Voyeur
盗撮。もともとの意味は“見る人”だけど“覗き見で性的興奮を覚える人”のスラングで普通に通る。単に覗き行為の意味では Peeping も定着しているが、Voyeur は撮影行為や撮影記録といったより踏み込んだニュアンスになる。
Dick, Cock,
ちんぽのスラング。Penis より気軽に使われる。
Suck, Sucking, Blowjobs
(ちんぽを)咥える行為。日本でいうフェラチオはあまり出番がなく、会話の流れで Suck、タイトルやジャンル名など行為を明示するようなときは Blowjobs を使うのが一般的。
Deep Throat
ディープスロート。喉奥までちんぽを深く咥えこむフェラ。
Deep Throat 自体、記者が情報源を隠す際のスラングになっていた。
Doggy Style, Doggy, Doggie
体位のバック。
Scat, Peeing/Pissing, Wetting, Messing
それぞれスカトロ、おしっこ、おもらし、汚物全般。
Hole
穴。Hole だけならおまんこ、Ass Hole でケツの穴。Ass Hole は Fuck とか Sit と同じく「くそったれ」なニュアンスで使うこともある。
Hentai
ジャパニメーションのうち虹エロの通称。悪気はないんだろうけど。
Hand Job
主体が男か女かで手コキあるいは手マンとなる。指マンを明示するときは Finger Job を使う。
Homemade
個人撮影、素人撮影。Homemovie や Homevideo も同じ。
Hardcore, Extreme
単なる煽り文句なので特に定義は無いけど、本番の有無やマンコが見えるか見えないかを線引きの基準にすることが多い。逆に Softcore に本番はほぼないが、いずれも相対的なものなのでそのサイトの通常コンテンツに比べて過激とかマイルドとか、大雑把な目安と思えば。
Vintage
年代物。そのままビンテージでわかるって。日本であればレンタル&ビデ倫全盛期や、にっかつロマンポエムをはじめとする昭和の作品。240p や 360p 程度の見るに堪えない画質ばかりなのはしょーがない。
Sell ( Sell Video )
販売用メディアの和製英語。いわゆるセル盤。対義語は当然 Rental 。わりと最近までセール( Sale )がナマってセルになったと思ってたのはナイショ。
Full-Length, Uncut
いわゆるノーカット版(ノーカットは和製英語)。映画やドラマの濡れ場・お宝シーンといったダイジェストに対する本編フル映像を指すケースと、未収録シーンを加えたいわゆるディレクターズカットや検閲による修正が入る前の完全バージョン、どちらの意味でも用いる。場合によっては同じ文脈の中で共存することもあるが、おおむね Full-Length が前者寄り、Uncut が後者寄り。また後者については若干 Uncensored とカブる部分もあるけど、未検閲というよりもインターナショナル仕様といったほうが誤解が少ないかも(はじめから逆輸入されるのが織り込み済みなジャポルノの Uncensored と同列にはできないかなあ、と)。
Lifting of the ban
プレステージ的にはこれで〝解禁”らしい。後から制限を掛けるのが BAN なわけで、最初から NG の項目に対して“ BAN 解除 ”ってわしはあまりピンとこないのだが、そもそも真正かどうかもよくわからんのだから、これでいいのだろう。
RAW
RAW
ナマ。デジカメ使ってる人ならよくご存じの通り、未加工の素材のこと。生ハメのナマとは違う。
日本のポエムが海外で出回る場合、字幕をハードサブで埋め込んだり吹き出しのセリフを現地語に翻訳するケースが多いが、映像や画像に手を加えないオリジナルは RAW という扱いのため、中華字幕や英語吹き出しによる汚染を避けたい場合は検索の際に“ RAW ”を加えるとプレーンなポエムがヒットするようになる。
Measurements
いわゆるスリーサイズ(スリーサイズは和製英g
Lolita, Paedophilia
近づくな。

参考:セックス英語 -- 英単語・用語集:English-Japanese Slang Dictionary

同種のコンセプトのスラング集でも語彙が圧倒的に多いし、余計な装飾のないプレーンな HTML の記述なので表示も軽く見やすい、実に有用なサイト。

海賊版ダウンロードと児童ポエムについて

著作権絡みのいわゆる海賊版は、根底にあるのは利権の問題なので摘発は損得勘定で動くといえる。これに対し児童ポエムは生理的嫌悪が本質なので感情に後押しされ規制や摘発を行う

すでに海の向こうでは孫の水浴び写真を持ってただけで逮捕されたおじいさんもいるわ、自分の子供が入浴した時の写真を現像に出しただけで逮捕された親御さんもいるわ、所持していた映画の出演者が若く見えたため勘違いされ逮捕された旅行者もいるわ、オペレーション・オーのように明らかに勇み足&やりすぎの一斉摘発もあるわ、日本国内だって宮沢りえの「サンタフェ」持ってるだけで逮捕されかねないわ、客観的に見れば本来の目的を逸脱した立案者や賛同者のオナニー以外の何者でもない児ポ法に固執するわ、非実在青少年などというわけのわからん理屈を持ち出してくるわ、とにかく児童ポエムは世界的にモラル・パニックを起こしているきわめて危険な状態(それがほんとうに断罪すべき行為なのかどうか立ち止まって考える余裕がないのだ)で、アルバムや映画などの違法ダウンロードとは比べ物にならないほどリスクが高い。

参考:ポルノ・買春問題研究会 - ニュース報道一覧

裏を返せば、児童ポエム以外は一次放流元だったり毎日100ギガ単位でやりとりしたり…ギガビット接続なら理論的には1日で1テラバイト超えも可能だけどストレージが追い付かんだろw…表立って公言するような派手な動きをしない限りそうそう摘発されるものじゃない。現に2010年から改正著作権法が施行されたけど、違法ダウンロードで立件に至ったケースは未だにない(逮捕者はひとりいるが、送検は Winny での公衆送信権の侵害のみ問われた)。現在は警告→削除というワンクッションで落ち着いており、これに従ってるうちは大事には至らないと思われる。だからって調子に乗ってはいけない。今後 TPP がどう影響を及ぼすかわからないし、少なくとも緩くなることはありえない。それ以前にメーカーやアーチストが食っていけないレベルまで追い込んだらどうなるかくらいアホでも想像できるだろう。発売日前のフライングリリースなんて自分で自分の首を絞めるようなもんですぜ。

その他のキーワード

知っておくと役に立ちそうな情報とか。

コミュニティ関連

ポエムを総括できるのはここくらいだろう。

Akiba-Online ( akiba-online.com )
2006年開設。幅広いジャンルのポエムを扱うオタクコミュニティ。Forum / Torrents / Downloads の3つで構成される。日本中心だけどアジア圏や欧米のポエムもちらほらある。品揃えは豊富だが常にサイトが重く検索性も悪いなどユーザビリティは微妙(最初どうやってサイトやスレッド内検索したらいいのかまったくわからなかった)。消えるのは早いがほとんどのポエムが他に拡散されるので、メインで利用するよりダミーかどうかの真偽チェックに適している。
サイト言語は英語のみ(日本語の表示や検索は可)。現在のサーバ設置場所はルーマニア南方の都市クラヨーヴァ、NOC は Voxility。2013年の夏にサイトがダウンするまで NOC アメリカの Cogent Communications で、 COGENT は FBI の監視対象とダウソ板で煽ってる奴がいた。何も知らないと「 COGENT は怪しいサイトが多いので監視対象になってる」なんて受け取れそうだけど、日本で喩えるなら「 NTT コミュニケーションズは警視庁に監視されている」って騒いでるようなもので、Akiba-Onlin e云々じゃなくネット自体監視されてるのを前提に使うものじゃないかと。

Cogent Communications は世界に十数社しかない Tier 1 キャリア(厳密には自前でフルルートを持つ AS のことなんだけど、いちばん上流のプロバイダと思ってくれればいい)のひとつで、吸収した PSINet(最初の商用プロバイダで三大キャリアに数えられていた)も含めると次数1万を超える世界最大規模のネットワーク。ネットワークエンジニアからすれば Cogent は超メジャーな存在なのだ。ちなみに NTT コミュニケーションズはアジアで唯一の Tier 1 キャリア。

Cogent に限らず同じ北米の Tier 1 キャリア、Level 3 Communications やベル研究所でおなじみの AT&T も FBI の監視対象だし、キャリアだけでなく Google などのネット企業も含め現在進行形で監視を強化してる。要するに「何を今さら」って話。

※次数・・・ネットワークにおける拠点どうしを結ぶ線の数。

近年トラフィックの巨大な海外のサービスはネームサーバの負荷分散、通信経路の最適化、DDoS 攻撃や不正アクセス対策のためにたいてい Google Cloud CDNCloudFlare などでリバースプロキシかけちゃってるから、単純にリモートアドレスで逆引きしても CDN の情報しか見えないことが多くて困る。

なお Akiba-Online の新作ポエムはたいていストレージを提携パートナー(今は FileJoker )に限定しているのでプレ垢買うか他に拡散するのを待つことになる。また以前は「よそへの転載は24時間経ってからな!」というお達しがあり、主要な JAV サイトに載るまでけっこうタイムラグがあった。今はどうもうやむやになったらしく、半日もあればあちこちでヒットする。要はここがたいてのポエムの一次放流元なので「そこにないものはない」と割り切って円盤買うなりレンタルなりしてる。
JAVLibrary ( javlibrary.com )
一見すると JAV 系偽サイトだが実態は JAV データベースに近く、またポエムへのリンクはコメント欄の投稿…つまりサイト運営者自身はタッチしていないのでフォーラム系に分類した。モノは Akiba-Online と同じだがストレージはいろいろなので、 Akiba-Online で削除済みでも残ってる可能性が多少ある。

他にもこうしたコミュニティやフォーラムがけっこう存在するけど、安定してるのは Akiba-Online かな、と。

JAV 拡散先

いわゆる JAV サイト。 わしがよく利用するのは Maddawg と maxjav だが、画質にこだわりがなければ JavPOP 一択か。

Maddawg JAV ( maddawg.net )
拡散先としては反映がいちばん早いんじゃないかな。ただし消えるのも早く(特にフルHD 版)一週間もするとデッドリンクになってるので旧作の補完には向いてない。
提携ストレージは Rapidgator と Uploaded 。JAVに限らず利用サイトの多いメジャーなストレージなので汎用性は高いが、アクセスがないと自動的に削除されるのでデッドリンク化しやすく、さらにDe-duplicationによって削除は同一のポエムに対し一斉に行われるので、提携ストレージのカブる巡回先もたいてい全滅してる≒補完サイトの条件は異なるストレージを採用していること。
JavArchive ( javarchive.com )
反映はあんまり速くないが、Rapidgator や Uploaded 以外に DataFile や Bigfile、subyshare など多数あるので、Maddawg JAV から消えたポエムの補完にそこそこ使える。
Free JAV Share ( javfree.me )
反映はやや遅いが掲載ポエムの寿命は長く、Maddawg など回転の速いサイトで見逃した新作の再調達にもってこい。せっかちなひとには向かないが反映が遅いといってもせいぜい1日かそこらなのでメイン使いも十分イケる。むしろこれ一本でもいいくらい。初稿の時点では安定株だったが現在はリンク切れがかなり目立つようになってしまい、魅力が薄れてしまった。
提携ストレージは ExtMatrix 。他に採用してるJAVサイトは JAV-FAN くらい( Latest Porn Star や Asia Jav Porn などは Free JAV Share か JAV-FAN のミラーと思われ)。自社運用でこそないもののあまり潰しは利かない。また ExtMatrix が採用される2012年4月以前にアップされたポエムはすべてデッドリンク。ExtMatrix も虫食いだらけで、生きてるものは他でも見つかることが多い。
ちなみに Free JAV Share はリンク表示のプラグインエラーがやたら多いが Latest Porn Star / Latest Jav Star ではまだ生きてる可能性がある。
JAV FREE DOWNLOAD ( jav-free.org )
ドメインだけ見ると javfree.me の誤認を狙った偽サイトっぽいが、至ってまともな JAV サイト。更新ペースはまずまずで Maddawg JAV よりも生存期間が長い。最近 Free JAV Share がやたらレスポンス悪いのでこっちに切り替えを検討中(ブツの出どころは例によって同じ)。
Rapidgator や Uploaded に加え DataFile と NitroFlare( nitroflare.com )。NitroFlare はまだ使ったことないけど、Whois で調べるとドメイン登録は2014年3月で比較的新しい業者のようだ。Bigfile も加わった。
JavPOP ( javpop.com )
サイト誕生からしばらくは急成長した Ryushare の安定期が重なったため存在感はまったくなかったが、2014年4月の Ryushare ショックを境に大量のデッドリンクを抱えることになった主流 JAV サイトと入れ替わるように検索結果の上位へ進出している。
近年のもの(2012年11月以降)に限られるとはいえ、ポエム生存率は飛び抜けて高い。人為的なリンクミスといったものを除けばおそらく100%だろう。JAV のほかイメビも充実している(こちらの仕入れ先はたぶん YouIV )。グラビアのスキャン画像もあるけど餅は餅屋に任せたほうがよさげ。
また Maddawg JAV や Free JAV Share も含め JAV サイトのポエムは二次放流されたものをそのまま使っていることがほとんどだが、JavPOP では二次放流をソースに再エンコードでシュリンクしたファイルを掲載している。ビットレートはオリジナルの半分程度なので当然画質はかなり落ちるものの、ファイルサイズも数百メガで済むためお試し鑑賞にピッタリといえる。SD(480p)ソース以外に HD(720p)や FHD(1080p)の高解像度ソースも同様に再エンコードしているっぽいけど、シュリンク後でも数ギガバイトでお手軽とは言いづらく、解像度のわりにたいして画質が良くない(全画面再生で二次放流のSDと体感差がない)のであまり意味がないような。
提携ストレージは WuShare。序盤でも触れたように JavPOP のほか利用されてる気配がまったくないので JavPOP 自体がストレージ業者による自家運用サイトの可能性が高い(ドメインの登録は WuShare が半年ほど早いが Internet Archive で漁ってみると最古のログが2012年12月で、JavPOP の立ち上げとピタリ一致しているのも両者の関係が深いことを裏打ちしている)。完全に孤立したストレージで汎用性ゼロだけど、それが高いファイル生存率に寄与しているのではないかと。
こうした特徴を十分考慮したうえでを使うぶんには JavPOP というか WuShare は極めて有用。何も考えずうんこ画質に文句いう奴はアホ。
JAV HD Quality Video ( maxjav.com )
JavPOP と正反対のコンセプトで、扱うのは高画質のポエムのみ。ウォーターマークも鑑賞の邪魔にならない範囲に収まっている。基本的に新作は FHD もしくは HD に限られ、モノによっては BD のISO もあるが、旧作の SD も時おり補完してる(ポエムの調達は放流ではなく60名ほどの有志による提供らしい)。ツボにハマれば無敵だが、クオリティへのこだわりと引き換えに網羅性は弱く抜けもけっこう目立つのでメイン使いとするには苦しい。帯域とハードディスクも大幅に食うのでインフラとメンタルにゆとりのある人向け(ここにないものを他の手段で調達、という感じ。
提携ストレージは DataFile。サービスインは2012年のようだが JAV 界隈で目に付くようになったのは比較的最近で、新しいぶん生存率も高い印象。ただ Server ID のロストがわりとある(復旧はする)。転送パフォーマンスは高く、並列&分割で 50MB/s 以上出ることもあり、maxjav との組み合わせは狂暴なまでの破壊力。
※似たような名前の JAV サイト(それも偽)がけっこうあるので間違えないように。

探せば他にいくらでも JAV サイトが見つかるけど、分割されてたり adf.ly の広告リンク挟んでたりプロテクトリンクだったりでひと手間掛かるものが多い。あとまともな? JAV サイトは(やってることはさておき)いたってシンプルな作りで、余計なバナー広告等はないしクッキーも外部ドメインはサポートチャットなどに使用する最低限のスッキリ仕様がほとんど(関係のない広告で溢れてるようなところってのは収入の手段としてポエムが機能してないことを自分でアピールしてるようなもんだ。

おまけ
East Asian Porn ( ea-porn.org )
特撮ヒロイン凌辱ポエム(何)にジャンルを絞ってる。提携ストレージは Keep2Share で、Rapidgator や Uploaded ほど浸透してないものの採用してるサイトはそこそこある。ほか某特撮ヒロイン系ポエムの拡散先は Javduo( javduo.com, 旧 AsiaMonstr. ストレージは fileboom や depfile )くらいだが、こっちはダウンロードリンクをわざわざフレーム表示にしていたりで若干勝手が悪い。つい最近、一般非公開になった。
COSmoe ( cos-moe.com )
コスプレ作品を取り扱っている JAV サイトの中でも同人系コンテンツがそこそこ充実しているのが特徴。同人作品を本格的に収集しようと思ったらこうしたサイトよりもフォーラム系のほうが網羅性は高いのだが、そこまでするほどわしはレイヤー好きというわけでもないので、これで十分(特に気に入ったレイヤーについては全力で捜索するさ)。提携ストレージは DataFile → Secureupload → Doraupload → Alfafile といろいろ移り変わっている(現在は Doraupload と Alfafile を併用)。
COSPLAYJAV.PL ( cosplayjav.pl )
ここもコスプレ系だがストレージに MEGA を採用しているのが特徴。ダウンロードリンクとの間のダミーページがウザいのを我慢すればけっこう使える。
YouIV ( youiv.info )
イメビに特化というかむしろ二次放流元か。ここにない作品がよそに転がってても限りなくダミーである。ストレージは自家運用で一般的な課金のほか、アップしたファイルに応じてトラフィックの割り当てを行う独特のシステムを採用している(まあ理には適ってる)。
cat3movie ( cat3movie.us )
アジア圏の濡れ場のタマラン映画が充実の、オンライン視聴型サイト。消えるのが早く最近のもの以外はほとんどデッドリンク化しているが、コリアンエロスタイの女性はわしの大好物なので作品情報を拾う参考にしている。ここで見つけたネタを HanCinema や AsianWiki で作品や出演者情報の補完をする感じ。
Anime-Sharing Community ( anime-sharing.com )
一般作品からアダルトや同人に至るまで、アニメ・コミック・ゲームなど二次元ネタを広く網羅するフォーラム(ビジュアル以外の、たとえばゲームシステムやプレイはそっち方面のコミュニティで)。推奨ストレージは特になくおおむねスレッド単位。海外アニメ&ゲームのうち 3DCG ネタを物色するのに使ってる。

日本のこの分野は商用も同人もセルアニメ強しで、いわゆる 3DCG のレンダリング系の動きに変化がほとんど見られない。例外はゲームで VR / AR への期待も高いが、MOD がすでにカルチャーとして浸透している海外に比べて 3DCG コンテンツ制作の取っ掛かりに乏しく人材の裾野がなかなか広がりにくい。まあ活性化しようにもことあるごとに表現規制という名目で邪魔が入ったり MOD に対し国内ゲーム業界から待ったが掛かったりもするわけだが、海外の同人活動(特にゲーム系二次創作)を見ちゃうと国内の代わり映えのなさはちょっと悲しくなってくる。レンダリング系技術は需要も重要性もますます高まるわけで、下手すると、いやすでに日本は置いてけぼりにされてたり。まあ内容やクオリティで上をいかれてもキャラクターの魅力に関しては日本の HENTAI が別格と思うけどね。

ほかにもいろいろありそうだけど過去のサンライズ系ロボットものくらいしか二次元に関心ないのであんま詳しくない。

このくらいにしておこう。

ポエム情報ほか|国内

JAVサイトに載ってるポエムの詳細はあてにならない。本来なら発売元の一次情報を参照すべきなのだが公式サイトが存在しなかったりすでに廃業してるメーカーも多いので利用価値の高い二次情報サイトを頼ることになる。

DMM.R18 / DMM.com
最大手だけあって主要メーカーはほぼ網羅している。新作はほぼここで済むが DVD 以前や DVD でも初期のレンタルは弱く、他サイトで補完することになる。
とにかく圧倒的な作品本数だけでも基準とするには十分な理由だし他社のアダルト通販系がこぞって似せているようにインターフェイスも完成の域だけど、難点は検索結果のデフォルトが人気順でソートされること(そこは新着順or発売日順でFAだろ)、CA 系メーカーに総集編やアウトレット、限定商品がやたらと多くて見通しが悪いこと(出演数3本程度の女優さんでも総集編やオムニバスで100タイトル近く並んでるの見るとゲンナリするわ)。ワード検索の際に“ -数量限定 -アウトレット -DMM限定 -総集編”を引数に加えるとスッキリする。サンプル映像の表示サイズを変えられないのもイラッとする(わしは DMM のサイト自体をブラウザで拡大率 150% で固定してる)。

DMM は自社に SI 部隊を抱えてる強みで早くからアフィリエイト向けの API DMM Webサービスを提供してる。これを利用すればいちいちブラウザを開くことなく作業することは可能。腕に覚えがあれば自分で組むもよし、Web プログラミングにからっきしでもポエマー有志 Vilmoray 氏がリネームツールをしれている(氏の Hinban_De_Rename シリーズは DMM 以外のサイトや無修正・配信系にも対応してるので、導入するなら早いうちがいい)。

レビューに関してはまずは大御所の V-1 と絶対零度をチェック評価者の見極めができれば有用。わしがよく参考にしてるのはじっくりゆっくり氏だけど、論評、出演男優や絡みの構成(ネタバレ)、企画系なら女優の特定などなど得意とする切り口はみなさんいろいろ。DMM コミュニティ機能があった頃はこうした切り口それぞれに強いレビュアーのチェックも楽だったのだが…。まあ終了してもまるで話題にのぼらなかったし、そもそもコミュニティといいつつ利用者どうしがコミュニケーションしやすいような工夫をあまり感じられず、立ち上げたものの SNS 機能を強化すればするほど嗜好や立ち位置の違いによる不毛な対立が避けられないと気付いたのかも(わしもたぶん女優ファンとは相容れない。
XCITY
業界初のアダルトポータル。
あるぞん
アダルト通販系の中でも廃盤にめっぽう強い。80年代はさすがに無理だけど90年代後半なら VHS 作品もかなりカバーしているし、セル/レンタルの区別もしっかりしてる。わしはもっぱら発売日や正確な品番の調査に使うことが多い( DMM は動画しか扱いがない場合、正確な品番や発売日がわからない)。中古もセル/レンタル落ち/レンタルをちゃんと区別してるのでありがたい。
AT-Mania
女優別のポエムは DMM や後述の素人系総合 wikiより網羅していることが多々ある。パケ写もこっちのが大きかったりするし。ただサイトの作りがかなりアレで、
  • 女優別の一覧にある作品でもキカタンなど発売元が出演女優を明記していないものについては作品ページから女優検索ができないこと(意味あるんか?)
  • 廃盤や旧作などで在庫がなくなるとページが消えること
  • 直リン対策で画像表示にクセがあること(ジャケ画像はその都度開かないと無効になる)
  • レスポンスが若干いやかなり悪いこと(レンダリング前の addthis とか JQuery のロードで回線関係なく 7~10秒くらい待たされるんだよね、AdBlockPlus で無効にしてもダメ)
と気になるところはいっぱいある(悪質ってより設計者のセンスの問題って感じ)。見直してほしいけどそんなコストかけられんか。
EIC-Book / EIC-AV
着エロ・イメージビデオ全般。イメビメーカーは AV よりカオスで新作すらすべて網羅しているサイトはたぶんないので、ここを基点に男気屋などジュニアアイドルや過激着エロを得意とするサイトで補完する感じ。

JAV サイトに限らず XVIDEOS、FC2 などのヤンチャ動画や P2P の拾い物の記述をそのまま鵜呑みにすると間違いがあっても気づかない。たとえば P2P では「はじめ企画」の作品をSOD系に分類してるのをよく見かけたがそりゃ初期のおっぱいコピーの頃の話でとっくにアウトビジョンに移行している。

あとちんぽとか女子高生とか、コードに引っ掛かりそうな表現は自主規制で伏せ文字になってることが多いけど、それが本来のメーカータイトルなのか掲載サイトの判断によるものなのかはケースバイケースで、ジャケを見ないと確認できない。手持ちポエムのリネームなりの際どっちを採用するのも自由だけど、どっちかに統一すべき。

どのサイトもワケアリで発売中止や自主回収となった作品についてはサイトから消えてしまい時が経つほど正確な情報を探しにくくなるが、こればっかりは「そういうもの」と受け入れるしかない。

ポエム情報ほか|海外

いわゆるジャポルノに関しては、盤ものと配信とで調査方法が異なる。がそれぞれ手法がほぼ確立されている。

AVE / MFC
正規品のジャポルノ通販サイト。DVD 時代のポエムはだいたいカバーしてる(それ以前はそもそもジャポルノとして成立していないのではないか。

配信系における正確な情報は、個々のサイトで検索する以外にない。リネームは“ Hinban_De_Uncensored_Rename ”で可能。Censored 版と若干仕様や運用方法が異なる点に注意。

ポエム情報ほか|出演女優

女優名の著作権がメーカーかプロダクションにあるため、公式サイトが名義が複数ある女優を一意的に扱うのは難しい。またキカタンや企画女優は情報非公開のプロダクションがほとんどであるで、網羅的な女優情報は有志によるサイトに頼らざるを得ないのが実情。

素人系総合 wiki
女優さんの出演情報の総本山。元は2ちゃんの“この女優誰?”スレから誕生したプレステージ wikiで、対象メーカーの広がりとともに発展し今に至る。掲載女優は企画や配信系も含め判明したすべての出演ポエムを掲載しているので Wikipedia よりもはるかに役に立つ。あらゆるポエムが調査対象となるが更新は有志なので、すべての女優が載っているわけではないしすべての出演者の名前が判明しているとは限らないが、ここでわからないと地道にスレとかで聞いて回るしかない。最初にここで調べて AT-Mania で補完するのがキカタン出演作探しの王道か。いちおうわしも編集アカウントは持ってるけど、内容のミスに気付いたとき修正する程度。
AV素人 wiki
MGS、シロウト TV、ナンパ TV、DMM 素人等の女優名記載がない企画素人作品のまとめ。フッタには“2003–2016”とあるがドメインの取得は去年。作り方次第で使えるサイトになりそうだけど、今んところはまあ、がんばれ、という印象。
AV女優名 変換君
女優の別名義のまとめブログ。対象は無修正出演者のみだけど素人 Wiki より特定が速い。
REVOLUTION
海外配信系の比較サイト。やや反映が遅いがサイト別の出演者情報はけっこう便利。アダルト、特に無修正情報を扱ってるサイトはほぼ全部アフィリエイターでヨイショ記事も多いが、ここは宣伝一辺倒という感じではなくまとめや比較サイトの中ではまともなほうかと。
みんなのAV
漏れが多すぎるしロードに時間の掛かる広告だらけでページが重くまったく使えない。他力本願をダメとはいわないけどこれじゃ見向きもされないよ。
AV女優人力データベース
わりと最近できた、企画系の出演者情報サイト。網羅してるメーカーはまだ限られているが定番の素人wikiに情報のないポエムもけっこう見かけるので要チェック。
AVデビューまとめ
主要 AV 情報サイトの新人情報は単体女優がほとんどで、DMM 限定とはいえ企画女優もカバーしているのは珍しい。これに新人デビュー扱いになってるけど実はリネームやエイリアスのナンチャッテ作品のフィルタリングも加わればさらに有用性も増すのだが、Wiki ベースでは苦しいか。
それよりなにより見逃せないのは“回収”タグ。諸事情でお蔵入りとなった作品(の出演女優)をチェックできる。ヒット数少ないとはいえ、作り手いいセンスしてる。

新人に関しては撮影会のサイトやブログも役に立つ。また企画系は女優さん自身がブログやツイッターで出演ポエムを告知していることも多いが、全ブログを網羅するのも大変なのでここでは取り上げないことにした。気になる人は各プロダクションの所属女優情報などから辿るとよい。

余談

女優さんのブログやツイッターは基本的にスルー。もともと映画やアニメでも事前情報は必要最小限に留めるようにしているんだけど、下手にディテイルに触れると脳がどんどん人格をイメージしちゃって、無意識のうちにその女優さんがポエムで演じてるキャラとギャップが生じて感情移入しづらくなる・・・要するに至高のオナニーを邪魔するノイズになってしまう。そのことに気づいてからは、たとえそれが事務所の作り上げた仮の言葉、仮の姿であったとしても女優さんの人となりに関わるような情報からは意図的に距離を置くようにしてる。まあ単純に取り巻きがウザいってのもあるけどね。もちろん撮影会などのファンイベントに参加することもない。

↑の件とは違うけど、たとえば“ここみん”こと成瀬心美はデビューからしばらくのうちはすごい好きだったのに、売れっ子になってからツイートがやたら目障りに感じるようになったのでフォロー外した。でも一度そう感じてしまうと過去何度も抜いた作品であってもアーカイブ送りになっちゃうのよね(この記事を書くにあたって久々に彼女のツイートを追っかけたんだが、なんかゲシュタルト崩壊を起こしてるように映る)。

何人か例外的にメンション飛ばしたことはある。秋月夕奈は気がついたらこっちがフォローされてた。デビュー前なのにビッチ宣言やら何やらえらい飛ばしようで、ちょっと相手してみたらやっぱり力入りすぎで、それがまた気に入ったのはさておき、他のフォロワーのリプも目に入るようになったら彼女をかわいそうな人と決め付けてかかってるとしか思えない奴が多くて反吐が出るようなお決まりの展開に萎えた。

杏樹紗奈は一旦引退してD目指してた頃で、普段のツイート読んでるだけでめちゃくちゃ面白かったし、泥臭く足掻いてる姿に妙に勇気付けられたり。一度だけエアリプしたらエゴサに引っ掛かったんだかレスが戻ってきた。そんだけ。それから結局D辞めて、無修正の契約金暴露したりなんだりののち垢閉じてからはもう追いかけてない。興味を失ったというより別垢をいちいち探すってのはどうも性に合ってないんで、達者でな、って感じ。同様に作品の感想がエゴサで引っ掛かって、レスからのやり取りは何度かある。その程度。

闘病生活を終え芸能活動を再開した麻美ゆま作品を見てもらうファンにエロ以外の余計な感情を持たせた時点でプロ失格とコメントしている。流石と思ったね。まあ元芸能人のように出自そのものが重要なファクターだったり、作品チェックしているうちに自然と目に入る情報は避けようがない。ニュース性が高く広範囲で取り上げるケースもあるし完全に遮断するのは不可能だけど、せめて初見くらいはバイアスのかかってないフラットな状態で鑑賞したい。こうした点で鑑賞に有害なノイズが多い2ちゃんもとい PINKBBS も、一部のメーカースレと引退スレなど限られた範囲を定期巡回するのみに留めている。

最近ちょと意趣替えして、わりとざっくばらんにフォロー&リプ飛ばしてる。深く絡まないのは変わんないけど。

そんなわけで、わしは「感情や衝動は作品の中で完結させるのがどっちにとっても平和じゃないか」というスタンスでいるけど、別に押し付けるつもりはないよ。鑑賞スタイルもオナニーの肝どころも女優さんの応援もひとそれぞれだし、女優さんの側にしたって受け取り方はいろいろだろうし、イベント盛りあがったほうが嬉しい女優さんも多いだろうし。

雑記

冒頭にも書いたけど、まずは買え。わしもなんのかんので月20本は買ってる。せめてほんとによいと思ったものくらい作り手に感謝しないでどうするよ。だから月1枚でもいいから買おうぜ。それが免罪符になるわけじゃないが、タダほど高いものはないんだよホント。

ビデ倫時代は月150本程度だった新作のリリースは今や2000タイトルを超えるらしい(配信やジャポルノは含んでない)。10年前との比較でも市場規模が2割落ち込んでるにもかかわらずリリース本数は倍増してる。わしはコレクターじゃないので入手は見たいと思ったものに絞ってるが、いろいろ手を尽くしてもせいぜい200本が限界で、たいていはその半分くらい。業界が苦しいのは市場規模に対し供給過多ってのも理由のひとつじゃないかと。単価を下げリリースを増やすことで量を稼ごうとしてるのはわかるけど、むしろ逆効果と思うんだよね…。

アダルトに限らずネットに転がってるポエムはいい加減なものが実に多い。DRM 除去した WMV とか ISO からエンコしたような MP4 や MKV はおおむね問題ないけど、AVI はマジ適当。アス比狂ってるわ音ズレしてるわ、解像度が4の倍数ですらなかったり、未だに Xvid+MP3 の組み合わせも目立つ。AVI なのに拡張子 MP4 とかもザラ。自炊ブームが盛り上がった頃は選択肢が他になかったからハックが流行ったのも仕方ないけど、もう MP4 サポートしてないソフト探すほうが難しいくらいだし(って Windows Media Player が未対応だったwww )未だに AVI コンテナを積極的に選ぶ理由もあるまい。それでも使うのは、単純に何もわかってないんだろうなあ。

たとえば戦場に赴くのに誤動作率が高いと判明してる銃を持ってくやつもおらんだろ。JAV系に限らず「○○○○○は安全ですか?」などと知恵袋で聞く前に自分の環境をセキュアにするのが先と思う。古いブラウザは SSL 3.0 が既定で有効だったり(現状 Firefox の最新版がいちばん堅い)、アンチウイルスとかじゃ防げない穴はある。自信がないならせめて普段使いとはマシンを分けよう(自信がない人に限って仕事のパソコンと一緒にしちゃったりするわけだが…。

黄文字のクソエンコはどうしようもない。たいてい中身は H.264/AVC + AAC-LC なので TMSR で先頭の PR 映像カットし&音ズレ調整して再保存か、もっとマシなエンコの放流がなかったら DMM で借りる。

規制されやすいのは障壁が低いか、社会的影響が大きいもの。

脚注

DMM で利用可能なカード
楽天 VISA デビットの番号が割れたっぽいのでまた再発行したんだけど、 DMM で再登録しようとしたら使えなくなってた。どうやら新規登録での VISA デビットは不可になったみたいで、そうと知ってたら JCB デビットなりにしたよ!と嘆いても今さらなので、ちばぎん JCB デビットを試すべく口座開設手続き中(楽天 JCB デビットでもいいんだけどひとつの口座で2種類は持てないから、今から切り替えだとタイミング的に届くのが連休明けになりそうで、その間キャッシュカード使えないとなるといろいろ不都合なのよね)。
追記:よく考えたら手持ちの口座のうち住信 SBI を VISA デビットにして、楽天を JCB デビットにすりゃいいんじゃねえか。まあ口座はいくらあっても困ることないから ちばぎん は ちばぎん で手続き進めるとして、住信 SBI の VISA デビット申し込みを済ませた。これが届いたら楽天を JCB か Master に切り替える( JCB を2枚持つ意味ないし各方面で対応してるようなら Master にする)。
住信 SBI の VISA デビットカードが届いたので楽天を JCB デビットに切り替え中。
※切り替え申請したら

次のうちのいずれか早い方のタイミングで、現在ご利用中のデビット機能付キャッシュカードはご利用できなくなります。
1)新規に発行したデビット機能付キャッシュカードを、 お客さまがATMでご利用になった時点。
2)デビット機能付キャッシュカードが新たに発行された日から30日経過した時点。

とのことで、新カードが届くまで ATM 使えないようなことはないようだ。
届いた。だがしかし、口座残高ががががががが 月が替わるまで検証はおあずけ。
そんなわけで、楽天 JCB デビットなら DMM の月額決済でも使えますよ、というお話。なお住信 VISA デビットも通った。ひょっとしてネット決済専門 VISA と楽天 VISA デビットだけダメだったりするんか?(ほんとは何が使える使えないを DMM に直接問い合わせるのがいいんだろうけど、うかつにヤブ突いて蛇に噛まれたくないのよね。
※決済用のカード情報を登録できないと、月額課金の未納分の支払いもできなかったり、ポイントも使えなくなる仕様どうにかならんのかね。おかげで7千ポイント以上が宙ぶらりんだった(じわじわ減るしw
コンピュータグラフィックスとレンダリング、ドローイング
ゲームに代表される、オリジナルの実体が存在せず演算によって画像や映像を都度生成するレンダリングとセルアニメや実写、ライブカメラなどオリジナルが実体のソースを用いるもので映像を大別する場合、前者を CG 映像と呼ぶ。ただ日本では“ CG イラスト”なんて言葉がはびこってるためけっこう紛らわしい。そこで B地区では極力 CG 単体では用いず、レンダリングの意味で用いる際は表記を 3DCG として混乱を避けることにした(それはそれで、3D 映像とごっちゃになりそうではあるんだが)。なお厳密にはペンタブのイラストはドローイング
で、日本の同人活動でも特に R18 系は、ゲームもアニメーションもほんと中身に進歩というか工夫が見られない。3DCG の同人エロは前世紀にはすでにあって、当時は「ナンダコリャ」だったけどそれなりに見た目は改善されてるんだけど、未だに中身が大昔のギガの特撮ヒロピンみたいな紙芝居、ってサークル少なくないんだよね(商用の R18 も似たようなもんで)。
ポエム
ポルノ、エロ、ムービーの頭文字が語源というのは後付けの俗説。ポエム=18禁ってわけでもないし。誰が最初に言い出したのかわからんが、広まりだしたのは winny の騒動(キンタマ流出、開発者逮捕等)前後のはず。「 P2P =違法なファイル交換だと?高尚な俺たちは自作のポエムを交換してるんだ!」その先は得てして「包丁や鉄砲を作った人が逮捕されるのかよ」って話になるとかならないとか。
オンラインストレージ
日本だと個人・商用問わずファイルをアップできるサイトは何でもかんでもあぷろだになるが、Ryushare のようなサービスについては海外だとオンラインストレージもしくはサイバーロッカーが普通で、アップローダーとは呼ばれない(クラウドの概念が浸透した現在はクラウドストレージと呼ばれることも多い)。オンラインストレージとアップローダーの違いは個別スペースの有無とアクセスコントロール、データ保証などいくつかあるが、ひとことでいうなら「スペースを個別に貸してるのか不特定多数に公開しているのか」である。この手のサイトを扱ってる記事でもどう呼んでるかで記者のリテラシーがわかるかと。
Gmail 怖い
2016年9月に児ポ製造で関西のグループが摘発されたけど、発覚したのは ICPO から京都府警に通報があったからで、ICPO はじゃあどうやって連中の情報掴んだのかって話になるわけだが、このグループはあろうことかファイルを Skype でやり取りしてたらしい。
つまるところ Google にせよ Microsoft にせよ、大手は間違いなく自主検閲してる、ということ( Microsoft 自慢の PhotoDNA に引っ掛かったんだろうねえ )。世界中が目を光らせてる児ポネタを Skype 経由で流すとかアホとしか言いようがないが、こうした犯罪めいたものに限らずクラウドのサービスにプライバシーなんてものはないと思ってかかるべき。わしが自前でサーバ用意してるのもこの手のサービス(に携わる人間)をまるっきり信用してないからで。
だいたい、期間指定1年以内で東京競馬場 撮影ポイントでググったときわしの渾身の記事が199件中197位にヒットするような Google のアルゴリズムなど信用できるものか。
オペレーション・オー
少なくとも35人の自殺者を出した今世紀最大の冤罪事件にしてスコットランドヤードの汚点。
参考:All About
確かにマスコミが取り上げることによって、社会の関心も高まるので、この捜査は大きな効果をもたらしたのは間違いない。おかげで冤罪や誤認逮捕の事実が隠蔽されずに済んだわけだから。それでも取り調べを受けたり逮捕された時点で社会的ダメージは計り知れず、そして誰も補償してくれない。無実であってご覧の有様なのだ。軽い気持ちでポエムに手を出すのはやめたほうがいい。オレ?鋼鉄の意志と断固たる決意でやってるんだよ。
児ポ法本来の目的
自主判断を任せられない青少年が大人の圧力によってポルノの対象となるのを防ぐのに単純所持なんていういかにも誤謬のおきがちな末端から攻めるなんて下策もいいところで、気に入らない目にしたくない思想や嗜好を取り締まりたいだけなのは明白なんだけど、こんな戦前の治安維持法まがいの提案に対していつもの人たちがなぜ表立って反対しないのか、結局はてめえの都合で正義を出したり引っ込めたりしてるだけじゃん、というお話。
ストレートに言おうか?近親者による性的虐待に対して児ポ法は何の歯止めにもならないことを推進者たちはどう考えてるの?近親者に限らず記録を残さない性行為に対しあまりにも無力な児ポ法の制定をなんで急いたのか、未だに誰からも明確な返答がないんだけど。
P2Pとかその辺のお話@はてな
ここは目を通しておいたほうがいい。
奥村徹弁護士の見解
児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・強姦・強制わいせつ・青少年条例・強要・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人らしい。有用な事例が多いのでこれまた目を通しておいたほうがよい。

以下、通信技術的なもの。

リバースプロキシ
特定のホストに特化したプロキシサーバ。通常のプロキシは不特定のクライアントと不特定のサーバの間に立って n 対 n で代理応答を行うが、リバースプロキシは n 対 1 で動作するのが特徴。またレスポンスを直接クライアントに返すロードバランサによる負荷分散に対し、リバースプロキシはレスポンスもプロキシを経由するためセキュリティが高まるほか導入・運用コストも低く済む。
DNS ラウンドロビン
ウェブサーバへのリクエストごとに DNS サーバが異なる A レコード(サーバのIPアドレス)を返し複数のウェブサーバで負荷を分散する仕組み。専用ハードウェアのロードバランサによる負荷分散よりも実装が簡単で導入コストもかからないが、分散するリクエストの数=ウェブサーバの台数ぶんのグローバル IPv4 アドレスが必要となるのでインターネットリソースに余裕のない組織には苦しい。
CDN
コンテンツデリバリーネットワーク。動画や音声などインターネット利用の中でも帯域消費の大きいデータを帯域の広いバックボーンに直結した汎用キャッシュサーバに保存し、代理応答させることでウェブサーバの処理数や帯域を軽減する仕組み。キャッシュされるのは動画や音声、スタイルシートなどの静的なデータで、書き換え頻度が高いあるいは動的に変化する HTML や PHP はキャッシュしないのが一般的。
CloudFlare
アメリカのネットワークインテグレーター。一般にはあまり知られていないが、上記 3つを組み合わせてインターネット通信の最適化を提供する、縁の下の力持ち的存在のひとつ。個人向けに無料サービスも提供しており、転送パフォーマンスの向上や WAF 、 DDoS 攻撃回避のほか独自ドメインのセキュア化( HTTPS )も可能なため日本での認知度も徐々に高まりつつある。アダルトサイトでの採用も多い。
2017年2月未明に深刻な情報漏洩が判明。流出期間は半年に及び、近年 IT 業界を揺るがせる騒動となった OpenSSL の Heartbleed 脆弱性以来の重大な問題として Cloudbleed と名付けられた。

最後まで読んでくれてありがとう。